福岡歯科大学医科歯科総合病院

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診療科のご案内

内視鏡センター

診療科について

当センターでは安全で苦痛の少ない内視鏡検査、早期診断と適切な治療の提供をモットーに、通常の胃、大腸、胆道など消化器疾患の内視鏡検査に加えて、内視鏡治療、および胃がんや大腸がん、胆石、ヘルニア、膵・肝腫瘍などの内視鏡手術を行っています。
 内視鏡手術(腹腔鏡手術)は体に小さな孔を開け、内視鏡を挿入してモニターで観察しながら手術を行う方法で、患者さんにとって体への負担が小さいというのが大きなメリットです。
 大きな手術でも腹部にわずか数センチの孔を開けるだけで行えるため傷跡が小さく、術後の回復が早く、入院期間も短くて済みます。
 内視鏡治療としては、消化器の隆起したポリープを切り取るポリペクトミーや、平坦な腫療を隆起させて切り取るEMR(内視鏡的粘膜切除術)や粘膜ごと切り取るESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)にも対応しています。また、内視鏡を用いて胆管結石の採石や胆道が狭くなった方のためのステント留置などの治療も多くの経験を持っており、手術を受けなくて内視鏡だけで治療可能です。

当センターで扱う主な疾患

お問い合わせ

電話

092-801-0411(代)

初診受付時間 月~金曜日 8:30~11:30 / 13:00~15:00
土曜日 8:30~11:30

教授 池田哲夫
(センター長)

資格・所属学会
  • 日本外科学会 外科専門医、指導医
  • 日本透析医学会 専門医
  • 日本消化器外科学会専門医、指導医
  • 日本消化器外科学消化器がん外科治療認定医
  • 日本肝胆膵外科学会高度技能指導医
  • 日本消化器内視鏡学会専門医、指導医
  • 日本内視鏡外科学会技術認定医
  • 日本外科学会
  • 九州外科学会
  • 日本消化器外科学会
  • 日本内視鏡外科学会
  • 日本透析医学会
  • 日本肝胆膵外科学会
  • 日本気管支食道学会
  • 日本癌治療学会
  • 日本胃癌学会
  • 日本消化管学会
  • 日本臨床外科学会
  • Society of American Gastrointestinal and Endoscopic Surgeons(SAGES)
  • 日本内視鏡学会
  • 日本消化器癌発生学会
  • 日本胆道学会
  • 日本コンピュータ外科学会
  • International Association of Surgeons,Gastroenterologists and Oncologists
  • Computer Assisted Radiology and Surgery(CARS)
  • 日本肥満症治療学会
  • 肝臓内視鏡外科研究会
  • 膵臓内視鏡外科研究会
  • 九州内視鏡外科手術研究会
  • 日本肥満学会

助教 栗山直剛


大腸内視鏡検査の流れ

内視鏡センター外来担当表

検査前日

※夕食は夜8時までにすませてください。

おすすめの夕食 うどん(きつね・月見)、ご飯、おかゆ、豆腐、プリン等

※消化に悪い繊維質の多い食品(ごま、ネギ、ニラ、ごぼう、海藻類、きのこ類、こんにゃく、とうもろこし、もやし等)は検査の2~ 3日前より控えて下さい。

※夜9時に下剤をお飲み下さい。
(100mlくらいの水に、下剤を1本入れて全部飲んで下さい。)

検査当日

※水、白湯またはお茶を500mlくらい検査当日の朝7時までに飲んで下さい。
飲めない方は飲めるだけで大丈夫です。
当日、牛乳は飲まないで下さい。

※検査当日は絶食で、朝8時30分に病院へお越しください。検査は午後から行います。

※安定剤をご希望の方は、当日中は車やバイクの運転はしないで下さい。検査後2時間ほど外来のベッドで休んでいただきます。

来院後、朝9時より外来で水に溶かした下剤を便の状態を観察しながら、ゆっくり飲んでいただきます。

現在 内服薬をお持ちの方は、主治医へお知らせ下さい。お薬手帳をお持ちの方はご持参下さい。
高血圧、心臓病などのお薬を内服中の方は朝7時までに飲んでおいて下さい。ただし、糖尿病の方は朝のお薬やインスリンは中止して下さい。
検査の前に問診票の記入をお願いしています。緑内障・前立腺肥大症・肝炎・アレルギーがある方は早めにお知らせ下さい。

センターの充実を図るとともに
地域病院との医療連携の充実と強化を

他の診療科と密接に連携をとりながら、患者さんに信頼されるセンターづくりを目指していきたいと思います。将来的には最近、もう一つの臓器として注目されている腸の中の細菌叢を健全化させることによって、疾病を予防する予防医学にも取り組んで行きたいと考えております。

 また、地域の医療機関と連携しながら、内視鏡センターが手術の部分を担当し、その後はかかりつけ医に再びフォローしていただけるようなシステムづくりも進めていきたいと考えています。センター開設を機に、更に地域包括ケアシステムに応じた医療連携の充実・強化に努めていきたいと思います。