福岡歯科大学医科歯科総合病院

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診療科のご案内

内科

脳血管内科・循環器内科・腎臓内科・糖尿病内科

診療科について

高齢社会を迎え、健やかに老い、健康にあふれる高齢社会を目標に、政府は悪性腫瘍とともに、国民の健康を損ねる主要疾患である脳血管障害、心臓病、慢性腎臓病の克服を目指して、基本対策を策定しています。そのためには、その前段階ともいえる生活習慣病、メタボリックシンドロームを予防することが欠かせません。

  生活習慣病の克服という新しい時代の医療を担い、地域医療の発展に更に貢献するために、平成20年から内科では循環器領域に加えて、専門診療領域を拡大しています。九州大学病院から、脳血管障害(脳卒中)、腎臓病、糖尿病の各々の専門医が赴任しました。

これまでの特定検診・特定保健指導を含む内科一般の診療を継続するとともに、健やかな高齢社会に大きく立ちはだかっている脳血管障害、心臓病、腎臓疾患、糖尿病の専門的な治療を発展・展開させようと、外来診療、入院診療を積極的に行っています。どうぞお気軽に受診してください。

お問い合わせ

予約 再来は原則予約制です
初診受付時間 8:30-11:30 および 12:00-15:00
電話番号

092-801-0411(代)

電話での
問合せ受付時間
14:00-17:00

教授 大星博明
(科長)

資格・所属学会
  • 日本内科学会認定内科医
  • 日本内科学会総合内科専門医
  • 日本脳卒中学会専門医
  • 日本老年医学会老年病専門医、指導医

講師 藤井裕樹

資格・所属学会
  • 日本内科学会認定内科医
  • 日本内科学会総合内科専門医
  • 日本糖尿病学会専門医、指導医
  • 日本老年医学会老年病専門医

助教 荒瀬北斗


助教 冨田佳吾


助教 司城昌大


非常勤講師 中島與志行
(介護老人保健施設サンシャインシティ 施設長)

資格・所属学会
  • 日本内科学会認定内科医
  • 日本循環器学会認定専門医

患者さん中心の医療を念頭に、当科では午前と午後に、再来診療はもとより、新患診察も行っています。

以下に、主な診療の流れを示します。

  • ①病院受付で内科受診の手続きをした後、1階内科受付に外来基本カードを提出してください。
  • ②診療の順番がきましたら、担当医が表示モニターでお呼びしますので、それまで受付前の椅子にかけてお待ちください。
  • ③表示モニターで受け付け番号が表示されたら、表示された内科診察室(A01~A04のいずれか)に入って下さい。
  • ④問診等の診察後、診療上の必要に応じて、血液検査、検尿、単純X線検査、心電図検査、超音波検査、CT検査、MRI検査などの臨床検査を行います。
    検査終了後は、1階内科受付に外来基本カードを提出し、お待ちください。結果が出ましたら、表示モニターでお呼びします。
  • ⑤病歴、身体診察、臨床検査等を総合的に検討して、その日の臨床診断の内容を説明し、必要に応じて投薬、注射などを行います。
  • ⑥再来を受診する場合は、次回の予約をして診察終了です。総合受付に外来基本カードを提出し、会計を行って下さい。
  • ⑦多くの臨床検査は当日実施可能ですが、造影CT検査やMRI検査、循環器の精密検査(心臓超音波検査など)は、後日の予約が必要な場合があります。
  • ⑧通常の入院は予約で行っていますが、緊急の場合は、即日入院も可能です。

特定健診の勧め

平成20年4月から、「ミニドック」が終了し、加入する健康保険団体毎に「特定健診」が開始されました。当院でも福岡市「国民健康保険特定健診」やその他の特定健診を実施しています。40歳以上の地域住民を対象に、診察とともに基本的な採血検査や検尿が、一部の個人負担で可能です。今新聞やテレビでも取り上げられていて関心の高い生活習慣病やメタボリックシンドロームの有無をチェックするために、当院で特定健診を受けられてはいかがでしょうか。

高齢者の方は、肺炎球菌ワクチンやインフルエンザワクチンを接種して、肺炎、インフルエンザから身を守りましょう。

寒くなり風邪をひくと、肺炎やインフルエンザではないかと気になります。特に高齢者の方は、肺炎、インフルエンザにかかりやすく、またひどくなりがちです。
 そこで、予防のために早めに、肺炎球菌ワクチンやインフルエンザワクチンを接種して、肺炎、インフルエンザから身を守りましょう。当院でも肺炎球菌ワクチンやインフルエンザワクチン(通常10月後半から)を接種していますので、ご相談ください。

国民病である脳卒中の予防を!!

死亡原因の第3位であるのみならず、要介護・寝たきりの最も多い原因である脳卒中は、我が国の国民病ですが、予防が何よりも重要かつ有効です。当院では脳や首の血管を簡単(非侵襲的)に検査できる頚部血管エコーや高性能MRIなどの検査機器がありますので、血縁の方に脳梗塞、脳出血、くも膜下出血などの脳卒中の方がおられてご心配の方も、どうぞお気軽にご相談ください。

CKD(慢性腎疾患)を知っていますか?

慢性腎疾患は最近注目されている概念で、心臓や血管が悪くなりやすく、死亡率も上昇します。足や顔がむくむ、夜中に何度もおしっこに行く、おしっこに泡が立つ、糖尿病や高血圧がある、このような症状がある方は、慢性腎疾患をお持ちの可能性が高いでしょう。当院の腎臓専門医なら、簡単な尿と血液の検査で診断できますので、どうぞお気軽にご相談ください。

糖尿病はどんな病気?

糖尿病は、血糖値が極端に高いと、のどの渇き、頻尿、やせ、などの自覚症状が出ます。しかし、実際には自覚症状のない人がほとんどですので、定期健診による早期発見を心掛けましょう。また、病気が進んでしまうと、失明、腎不全、神経障害、脳梗塞、心筋梗塞などを合併しますので、一度でも診断された方は、絶対に放置せずに、定期受診をしてください。

禁煙外来について

保険診療による禁煙治療を行うために、所定の問診表等の記載を必要とし、呼気一酸化炭素濃度測定など相当の診療時間を要するため、当面は事前の完全予約制(1時間1名)とします。禁煙治療専門の外来とし、原則として他の診療・処方は実施しません。
また、現在喫煙中の本人が直ちに禁煙意欲を有し、3か月間定期受診可能な方のみを対象とします。必要・適応がある場合に、貼付剤(ニコチンパッチ:ニコチネルTTS(R))もしくは内服薬(チャンピックス(R))の保険診療による処方を行います。内服薬の場合、禁煙治療期間(約3か月)に自動車の運転など危険を伴う機器の操作を控える必要があります。ニコチンガム製剤を処方することはできません。