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学部長メッセージ

 福岡看護大学の開学にあたって、学部長を拝命致しました飯野英親と申します。3つのキーワードを大切にしながら、学部の運営に尽力する所存です。
 1つめは「調和」です。福岡看護大学で勤務する教職員は、これまで異なる組織で活躍してきました。互いに個人のナラティブを認め合い、学部内の調和を図りながら組織文化を創っていきます。
 2つめは「成熟」です。昭和27(1952)年、わが国初の4年制看護系大学が高知県に設立されて、既に半世紀が過ぎています。平成28年時点で254大学、内94校が大学院博士課程を有するまで教育システムは整いました。次の課題は、量と質の両面での看護研究の成熟化です。そのために、私たちが大学人としての高い志を持って、更なる成熟を目指します。看護研究に努力する姿を教員が身近で見せることで、学生は育つと信じています。
 3つめは「挑戦」です。平成元年に205万人あった18歳人口は、平成26年に118万人(約57%)まで減少しました。既存の大学は、昨年の受験者数から減少しないよう防戦し、近年に創立した大学は、受験者に選ばれる大学であるよう挑戦します。いずれにしても戦う道なら、福岡看護大学に集まった諸先生と同じように、私も「挑戦」を選択します。
 教職員一同の力を集結して、All for one.(全ては大学の発展のために)で邁進するつもりです。生まれたばかりの福岡看護大学に、皆様から温かいご支援を賜りますよう切にお願い申し上げます。

略歴

山口大学医療技術短期大学部看護学科卒業、青山学院大学教育学科心理学専攻卒業、山口大学大学院経済学研究科博士前期課程修了。日本医科大学付属病院小児病棟看護師、山口大学医療技術短期大学部小児看護学助手、山口大学医学部保健学科看護学専攻母子看護学講座(小児看護学分野)助教・講師を経て、2005年(平成17年)4月山口大学医学部附属病院看護部長補佐、2006年(平成18年)1月山口大学医学部附属病院副看護部長に就任。2009年(平成21年)4月西南女学院大学保健福祉学部看護学科教授を経て、2017年(平成29年)4月福岡看護大学看護学部学部長。