福岡歯科大学医科歯科総合病院

福岡歯科大学医科歯科総合病院

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看護部

看護部紹介

理念・基本方針

看護部の理念

看護部の基本方針

1.患者さんに信頼される安全で安心な看護を提供します

2.看護の質の向上のために自己研鑽に努め、ともに学び成長します

3.看護の専門性を発揮し、多職種で協働してチーム医療を推進します

4.地域の医療・介護・福祉施設と連携し、患者さんの地域での生活を支えます

5.組織の一員として、積極的に病院経営に参画します

 

今年度の目標

2022年度目標

目標1.患者さんに安全な看護を提供する

インシデント発生時に再発防止の検討を確実に実施し、アクシデント報告を「0」にする。
関連する医療安全マニュアルの見直しを行う。

 

目標2.意図的な人材育成

① 新人看護師教育プログラムに沿って新人看護師育成を行い、新人看護師の看護実践能力の向上を図る。
② 臨床教育看護師が中心となり、off-JTとOJTを連動させて、看護部全体で新人教育に関わる。
③ 新卒2年目看護師が、一人で看護実践できる能力を獲得するための支援を行う。
④「臨床看護研究コース」が計画に沿って確実実施できるように、福岡看護大学と連携して支援する。
⑤ キャリアパス・キャリアラダーを整備し、キャリア支援体制を整える。

 

目標3.病院の経営目標にそった安定した経営への参画

①病棟は、病床の有効活用を目指して、週末の病床稼働率を10%上げる。
②内視鏡センターは、協会けんぽ内視鏡検査も含め、2021年度より検査数20%アップさせる。
③外来は、各診療科と連携して患者数を前年度比5%増加させる。

 

看護部組織

看護単位と看護体制

看護単位
病棟 一般病棟(1単位)
手術室 中央手術室・内視鏡センター
外来
医科外来:
内科・外科・麻酔科・小児科・眼科・心療内科・皮膚科・ 形成外科・耳鼻咽喉科・整形外科・リハビリテーション科
歯科外来:
口腔外科・スポーツ歯科
看護体制
一般病棟 10対1 看護
看護部組織

部署紹介

病 棟
部署の特徴

病棟は50床の医科・歯科の混合病棟です。疾患の多くは歯科では口腔癌・上下顎移動術、全身麻酔下の抜歯、医科では内科(糖尿病・高血圧等)をはじめ、外科(消化器、膵胆肝)・耳鼻咽喉科・眼科・整形外科の手術目的での入院も多く、毎日手術や外科処置等(ERCP・PTCD・癌化学療法)の多い病棟です。
提供する看護ケアが煩雑にならない様、クリティカルパスの積極的導入、受け持ち看護師による個別性を重視した看護計画・ケアに心掛け、心通い合う看護に努めています。

求められる看護

周術期看護一つをとっても、各科での対応わるため様々な看護スキルが求められます。一人の患者を中心に、専門的知識を深めるためにも医師、コメディカルを含めたカンファレンスを多数開催しチーム医療を大切にしています。

部署の雰囲気

スタッフは看護師長、看護師主任、看護師、看護助手を合わせて31名。医科・歯科の知識と経験を豊富に持つスタッフが多数おり、チーム全体で協力し、お互いを尊重し助け合いコミュニケーションのいい雰囲気つくりを目指しています。

手術室
部署の特徴

外科・整形外科・耳鼻咽喉科・眼科・形成外科の医科の手術を行っています。また、口腔外科領域では、顎変形症や悪性腫瘍等の手術を行っています。

求められる看護

患者さんとご家族が安心して手術を受けられる、周術期管理と看護を提供することを目指しています。術前・術後訪問を積極的に行い、患者のニーズに沿った、患者中心の看護実践を行います。

部署の雰囲気

手術室スタッフ構成は、看護師10名と歯科衛生士2名です。看護師は内視鏡センターも兼任してします。医科の麻酔科医、歯科の麻酔科医と共に安全で質の高い医療を効率よく行える環境を提供できるよう努めています。医科だけでなく歯科領域も学べる魅力的な職場です。

手術室看護師
手術室看護師
手術中の看護
手術中の看護
内視鏡センター
部署の特徴

医科歯科との連携により、検診から術前検査及び内視鏡的逆行性胆道膵管造影(ERCP)等の特殊検査やポリープ切除術・内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)等の治療も行っています。
希望される方は、鎮静剤を用いた苦痛の少ない内視鏡検査も行っています。

求められる看護

患者さんの精神面・身体面などの不安を傾聴し、信頼関係を築くように心がけています。検査を受ける方や付き添いの方に寄り添い、安心して安全で安楽に内視鏡検査を受けていただけるように努めています。
変化し続ける医療に対して、知識や情報・技術をスタッフ間で共有するための勉強会を行い、スキルアップを図っています。

部署の雰囲気

スタッフ構成は看護師2名と看護補助者2名で、手術室と兼任しています。少人数ですが、検査を受ける方や付き添いの方が声かけしやすいような和やかな雰囲気つくりを心がけています。

ERCP中の様子
内視鏡検査の様子
内視鏡担当看護師
内視鏡担当看護師
外 来 医科外来
部署の特徴

外来は専門分野を極めた歯科と医科に分かれています。医科は、内科・外科・整形外科・眼科・心療内科・小児科・耳鼻咽喉科・皮膚科・形成外科・健診センターに分かれてローテーションで看護を行っています。医科と歯科外来の一日平均患者数は2021年699名でした。外来は、地域包括ケアシステムや急性期病院の特徴である在院日数の短縮を意識し、入院前から退院後の在宅療養をアセスメントしてMSWとともに介入しています。

求められる看護

診療科が多数あり、ローテーションでそれぞれの診療科の看護を行います。そのため、幅広い知識と技術が求められます。
また、慢性疾患などで長期に通院している患者さんも多い中、高齢化による認知機能低下など在宅支援の必要性を見抜くための関わりも必要となっています。

部署の雰囲気

看護師14名(常勤10名・パート4名)で構成しています。勤務者のほとんどが仕事と育児の両立をしているので、ワークライフ・バランスを意識した働きやすい職場環境を目指しています。

入院説明
入院説明
採血風景
採血風景
カンファレンス
カンファレンス