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はれている

痛みはないけど、だんだん下あごが腫れぼったくなってきました

あごの骨の中に病気があるかもしれません。通常のエックス線検査やCT検査を行えばはっきりしますので、できるだけ早く来院して検査を受けて下さい。

大関 悟(口腔外科科長)

最近ツバ(唾液)が出にくくなり、食事の時なんかにあごの下がきりきりと傷み、あごの下が腫れぼったくなっています

あごの下には、ツバ(唾液)を作る腺(顎下腺)があり、その内部やその腺と口の中の唾液がでる口をつないでいる管に石(唾石)ができていたり、その管が狭くなって唾液が出にくくなっていることが考えられます。なるべく早く来院して診察を受けて下さい。

大関 悟(口腔外科科長)

ずいぶん前に上の奥歯の治療をしましたが、最近になって治療した歯側の鼻が詰まるようになり、頭が重たい感じやほっぺたがはれぼったく痛みを覚えるようになりました

歯が原因でいわゆる蓄膿症(上顎洞炎)になっている可能性があります。できるだけ早く来院して診察を受けて下さい。歯が原因で起こる蓄膿症(歯性上顎洞炎)は、原因となる歯の治療も必要となりますので、耳鼻科ではなく口腔外科が治療を担当いたします。

大関 悟(口腔外科科長)

歯がずきずき痛みます。歯ぐきもはれています。

神経、あるいは根の先の膿の袋の炎症が悪化した状態と考えられます。
すぐに治療を開始され、化膿止めや歯ぐきの切開で炎症をしずめましょう。

坂上竜資(保存(むし歯)・歯周病科科長)

いつも歯ぐきがはれぼったいです

いわゆる「慢性の歯周炎(歯ソーノーロー)」と考えられます。放置してすぐに問題が大きくなることはありませんが、最近では歯ソーノーローの細菌が全身の健康にも悪影響を与えるというような見方もあります。なるだけ早く治療を開始されるのがよろしいと思います。

坂上竜資(保存(むし歯)・歯周病科科長)

高血圧のお薬の副作用ではれることがあるのでしょうか

お見えになる時は、薬局でもらった薬剤情報提供書(おくすりの説明書)をお忘れなく。
 ある種の血圧を下げるお薬を飲んでいる方で、お口の健康管理がうまくいってない方の約10%では、歯ぐきがもりあがってくると考えられています。たとえお薬を飲んでいても、うまく細菌を掃除できていれば歯ぐきがもりあがることはない、というのがポイントです。なるだけ早く治療を開始されますと、歯ブラシのやり方の練習などでもりあがりを予防することも可能です。お見えになる時は、薬局でもらった薬剤情報提供書(おくすりの説明書)をお忘れなく。

坂上竜資(保存(むし歯)・歯周病科科長)

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