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■主な診療内容
 耳鼻咽喉科は、頭頚部外科ともいわれますように、首から上の領域で、頭髪・脳・眼・頸椎などを除いた部位の疾患を担当しております。病気としましては、中耳炎・副鼻腔炎・扁桃炎などの炎症性の疾患が有名かと思います。通常は保存的な治療で治りますが、なかなか治らない場合や繰り返す場合には、手術が必要となって参ります。その他、外・中耳、鼻副鼻腔、咽喉頭、頚部などに発生する腫瘍、外傷、先天異常など種々の病気に対して、外科的治療を主にして対応しております。また、めまい、難聴、耳鳴り、顔面神経麻痺など保存的療法が主体の疾患に対しても当然のことながら診療に当たっております。
 一方、耳鼻咽喉科は聴覚や平衡覚はもとより、味覚、嗅覚などの感覚器官、発声や嚥下などに関わる運動器官をも対象としており、その診断や治療を含む、いわゆるQOLの改善にも、積極的に努めている診療科でもあります また、専門のスタッフによる入院や外来での音声や嚥下のリハビリテーションも積極的に行っております。
 
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