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■その他の情報
@ 特定健診の勧め
 平成20年4月から、「ミニドック」が終了し、加入する健康保険団体毎に「特定健診」が開始されました。当院でも福岡市「国民健康保険特定健診」やその他の特定健診を実施しています。40歳以上の地域住民を対象に、診察とともに基本的な採血検査や検尿が、一部の個人負担で可能です。今新聞やテレビでも取り上げられていて関心の高い生活習慣病やメタボリックシンドロームの有無をチェックするために、当院で特定健診を受けられてはいかがでしょうか。
 

A
高齢者の方は、肺炎球菌ワクチンやインフルエンザワクチンを接種して、肺炎、インフルエンザから身を守りましょう。
 寒くなり風邪をひくと、肺炎やインフルエンザではないかと気になります。特に高齢者の方は、肺炎、インフルエンザにかかりやすく、またひどくなりがちです。
 そこで、予防のために早めに、肺炎球菌ワクチンやインフルエンザワクチンを接種して、肺炎、インフルエンザから身を守りましょう。当院でも肺炎球菌ワクチンやインフルエンザワクチン(通常10月後半から)を接種していますので、ご相談ください。
 
B 国民病である脳卒中の予防を!!
 死亡原因の第3位であるのみならず、要介護・寝たきりの最も多い原因である脳卒中は、我が国の国民病ですが、予防が何よりも重要かつ有効です。当院では脳や首の血管を簡単(非侵襲的)に検査できる頚部血管エコーや高性能MRIなどの検査機器がありますので、血縁の方に脳梗塞、脳出血、くも膜下出血などの脳卒中の方がおられてご心配の方も、どうぞお気軽にご相談ください。
 
C CKD(慢性腎疾患)を知っていますか?
 慢性腎疾患は最近注目されている概念で、心臓や血管が悪くなりやすく、死亡率も上昇します。足や顔がむくむ、夜中に何度もおしっこに行く、おしっこに泡が立つ、糖尿病や高血圧がある、このような症状がある方は、慢性腎疾患をお持ちの可能性が高いでしょう。当院の腎臓専門医なら、簡単な尿と血液の検査で診断できますので、どうぞお気軽にご相談ください。
 
D 糖尿病はどんな病気?
 糖尿病は、血糖値が極端に高いと、のどの渇き、頻尿、やせ、などの自覚症状が出ます。しかし、実際には自覚症状のない人がほとんどですので、定期健診による早期発見を心掛けましょう。また、病気が進んでしまうと、失明、腎不全、神経障害、脳梗塞、心筋梗塞などを合併しますので、一度でも診断された方は、絶対に放置せずに、定期受診をしてください。
 
E 禁煙外来について
 保険診療による禁煙治療を行うために、所定の問診表等の記載を必要とし、呼気一酸化炭素濃度測定など相当の診療時間を要するため、当面は事前の完全予約制(1時間1名)とします。禁煙治療専門の外来とし、原則として他の診療・処方は実施しません。
 また、現在喫煙中の本人が直ちに禁煙意欲を有し、3か月間定期受診可能な方のみを対象とします。必要・適応がある場合に、貼付剤(ニコチンパッチ:ニコチネルTTS(R))もしくは内服薬(チャンピックス(R))の保険診療による処方を行います。内服薬の場合、禁煙治療期間(約3か月)に自動車の運転など危険を伴う機器の操作を控える必要があります。ニコチンガム製剤を処方することはできません。

 
 
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