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■診療の流れ
 一人一人の患者さんのお口のなかの状態の違いによって治療内容も変わりますが、典型的な診療の流れは下のような流れになります。

1.最初の診察&カウンセリング
患者さんのお口の中の状態を診させていただき,どのようなインプラント治療ができるかご相談します.およその費用についてもご説明いたします.

2.レントゲン検査
患者さんの顎の骨の形を診るためにレントゲン診査をします.ほとんどの患者さんはCT(骨の断面を撮影するX線写真)を撮影します.

3.インプラント手術のための検査
安全に手術を受けていただくために血液検査や心電図検査をします.異常が発見された場合にはすぐに内科の診察を受けることもできます.

4.インプラント手術(1回目:インプラントの埋入)
 いよいよインプラントを入れる手術をします.麻酔科の専門医によって安全で不快感の少ない麻酔方法を使っています.
インプラント2本の手術であれば手術時間は1時間程度です.

5.安静期間
 インプラントと顎の骨が緊密に結合するまで安静期間が必要です。期間は下の顎で約3ヶ月、上の顎で約6ヶ月です。

6.インプラント手術(2回目:インプラントの頭出し
 1回目の手術でインプラントは歯茎の下に入っています.歯のかわりとして使えるようにするため歯茎の上に出す手術をします.1回目の手術と比べるととても簡単な手術です.また,1回の手術だけで治療する方法もあります.

7.2回目の手術の傷が治ったら,あとは型をとったり,噛み合わせを記録したりするような自分の歯の治療と同じ治療が始まります.インプラントの上には歯と同じ色のセラミック製の冠や金属冠など患者さんの希望に合うものを選ぶことができます.

8.メンテナンス
 インプラントはむし歯になることはありませんが,歯周病(いわゆる歯槽膿漏)に似た病気になることがあります.長く使うためには日頃のお手入れが大事です.治療後も定期的にメンテナンスをいたします.

費用について・・・
 インプラント治療は健康保険の適応になりませんので,検査からメンテナンスまですべて自費診療(いわゆる保険外)となります.
 
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