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酸化損傷をうけたRNAを持つ細胞を排除する新しい細胞死(アポトーシス)経路の発見

18.06.12

 福岡歯科大学 生化学分野の石井健士講師と早川 浩前教授、先端科学研究センターの関口睦夫センター長、井川達弘博士研究員、九州大学大学院医学研究院の関口 猛助教の研究グループは、酸化損傷を受けたRNAを排除する独特の機構を生物が持っていることを初めて明らかにしました。ヒトのPCBP1というタンパク質は酸化されたRNAに結合して複合体をつくり、それがシグナルとなってアポトーシスを誘導するタンパク質が活性化され、細胞死が引き起こされることを示しました。

 この研究は「Specific binding of PCBP1 to heavily oxidized RNA to induce cell death」というタイトルで米国科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America)の2018年6月11日号に掲載されることになりました。
 
 
詳細は添付ファイルをご覧ください。
 


添付ファイル:ニュースリリース「酸化損傷をうけたRNAを持つ細胞を排除する新しい細胞死(アポトーシス)経路の発見」.pdf
関連リンク:Specific binding of PCBP1 to heavily oxidized RNA to induce cell death | PNAS

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