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平成30年度 医科歯科総合病院出前講座がスタート
第一回目は野芥公民館「医療カフェ」での口腔医学講座

18.04.26

医療カフェ2.JPG

 出前講座は、非営利活動団体の講演会に医科歯科総合病院や福岡医療短期大学の教職員を派遣して、口腔と全身の健康をキーワードとした健康情報をお届けするものです。平成30年4月18日に今年度初めての出前講座講師として、野芥公民館へ永井淳教授(福岡歯科大学・福岡看護大学・福岡医療短期大学地域連携センター)を派遣しました。同公民館での「医療カフェ」で20名の参加者の皆さんに「要介護化阻止と誤嚥性肺炎ゼロを目指して」と題して、文部科学省私立大学研究ブランディング事業に関連する健康情報の提供を行いました。
 高齢化率の高い野芥校区の「医療カフェ」は、健康情報の提供を通した地域づくりの試みとして、5年前の創設時から大きな注目を集めてきています。その特徴は、30分のミニ講義の後、一般の参加者の方々が講師と一緒にコーヒーを飲みながら、自由に話し合う時間を30分設けていることです。カフェの創設・運営に携わってこられた松本久美子氏(医療法人泯江堂法人本部)によれば、この自由討論の時間は「地域住民の方々にとって、テレビ・雑誌で目にする多くの情報や話題に振り回されることなく、自身の『患者力』を高める機会になっていますし、講師側も一般の方々が『こんなことで悩んでいらっしゃったのか』『こういうことが辛くていらっしゃるんだなぁ』とか『それで受診を躊躇なさったのか』ということに気づける良い機会になっている」とのことです。福岡歯科大学は、出前講座を始めとする地域貢献活動で公民館活動を応援し、口腔医学を活かした地域づくり・地域包括ケアシステム推進のお手伝いをいたします。


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