文部科学省「大学教育・学生支援推進事業」学生支援推進プログラム(平成21年度選定)


福岡歯科大学 臨地体験と就業情報通信システムの構築による歯学生の就業支援強化

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様々な歯科医師の進路

ひとくちに「歯科医師」と言っても様々な進路があります。

普通は、開業するか、病院に勤務するか、それとも研究の道に入るか・・・ですが、このプログラムでは歯科医師の様々なキャリアも紹介します。

ここでは、福岡歯科大学卒業生の進路をご紹介します。

女性の小児歯科開業医

石井 香(2期・福岡県糸島市)
いしいかおり小児歯科 院長

福岡歯科大を卒業して、小児歯科専門医として30年。現在は小児歯科専門医指導医として専門医の育成にも力を入れています。先輩卒業生として小児歯科の魅力、やりがい、また女性だからできたこと等、お話しいたします。(平成21年度歯科医師キャリアパス講演会より)

日本では初のアメリカ補綴学会指導医

土屋嘉都彦(24期・大分県)
土屋デンタルクリニック

私はアメリカで3年間の卒後研修を受けて補綴専門医になり、日本では初のアメリカ補綴学会指導医(Fellow of American College of Prosthodontics )になりました。アメリカ留学の経験や、この過程で感じたアメリカと日本の歯科教育の違い、これからの歯科界の格差社会などについてお話したい。私の講演を通じて、海外留学(海外の歯科教育)を知って頂き、興味を持っていただきたい。(平成21年度歯科医師キャリアパス講演会より)

リハビリテーションの分野で活躍する歯科医師
平塚 正雄(9期・福岡市)
福岡リハビリテーション病院 歯科部長

脳卒中の治療過程では早期からのリハビリテーション医療が必要になる。その一方、口腔領域はリハビリテーション医療の現場において、これまで放置されていることが多かったが、近年は重要視されている。歯科医師がリハビリテーション医療におけるチームの一員として重要な立場にあることを伝えたい。
(平成22年度歯科医師キャリアパス講演会より)

離島(対馬)で開業する歯科医師

御手洗聖史(12期・長崎県)
対馬市立峰歯科診療所 所長

歯科医師という仕事は本当に素晴らしい職業です。私は幼い頃の夢を歯科医師という仕事を通じて、ほとんど叶えてきました。昨今、歯科医師の将来を危ぶむ声もありますが、本当なのでしょうか。対馬という離島(人口6千人)の小規模な医院の取り組みを通じて、どのような夢や可能性が秘められているのかを私の歩みを中心に紹介したい。(平成22年度歯科医師キャリアパス講演会より)

離島(五島列島)で開業する歯科医師

本岡路都子(29期・長崎県)
もとおか歯科医院 院長

離島では高齢者人口の比率が特に高いため、有病者率も高い傾向にあります。従って、歯科治療が罹患疾患に与える影響を予測、判断し、安心安全な医療を提供することが、大切な課題の一つです。その他にも直面する、逃げられない多くの課題を通じて感じることは、学生時代に習得すべき基礎知識の大切さです。資格取得後は、臨床に追われます。学生の時期にしっかり学ぶことが大切です。(平成22年度歯科医師キャリアパス講演会より)

 

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