教授紹介

氏名:古村 南夫
所属:総合医学講座
   皮膚科学分野
学位:博士(医学)

自己紹介

 九州大学医学部卒。同大学院医学系研究科修了。群馬大学大学院特別研究生、米国国立衛生研究所客員研究員、九州大学医学部皮膚科助手、福岡大学医学部皮膚科講師、島根大学医学部皮膚科准教授、久留米大学医学部皮膚科准教授を経て、平成27年10月1日福岡歯科大学教授に就任。博士(医学)。佐賀県出身。
 メラニン色素産生制御機構の基礎研究や、色素異常を来す様々な皮膚疾患に対するレーザー・光治療に取り組んできました。臨床研究では、母斑症である神経皮膚症候群に関連した厚生労働省研究班の分担研究者を務め、皮膚科領域における機器を用いた治療、特にあざやしみに対するレーザー治療や、光とラジオ波(RF)を用いたしわやたるみに対するアンチエイジング治療の機器を先駆的に導入するなどの実績があります。
 皮膚病の診療は臨床・病理診断と外用薬による治療が主ですが、レーザーなどで近年革新的な新技術が導入され、標準治療以外でもエビデンスに基づいた施術が可能になりつつあり今後も積極的に取り組んでいきます。
 歯科では、皮膚科や美容皮膚科との連携や、免疫・アレルギー疾患に対する取り組みが進んでおり、学生教育では、新しい技術や知見に興味を持った若い歯科医師が積極的に診療に当たれるように配慮していきたいと思います。



研究分野・現在の研究テーマ

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主な研究業績

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外部資金獲得状況

文科省科研費 基盤C代表3件、基盤C分担2件、基盤B分担1件
厚労省班会議分担研究者 2件

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教育活動

1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)

・ARCS動機づけモデル導入事例の紹介
(2015年6月)
福岡歯科大学教授候補者意見発表会

2 作成した教科書、教材、参考書

・標準皮膚科学(改訂第10版)(医学書院)
(2015年6月)(毎年改訂)
編集補助・分担執筆

3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等

・エージェント型多目的通信システム(ミュー太)による皮膚科遠隔診療の試み.
 (2007年6月)” 金子 栄,古村南夫,植田代三,森田栄伸, 花田英輔(島根大学)(第106回日本皮膚科学会総会、横浜、2007)
 卒後研修教育機器の開発実践

4 その他教育活動上特記すべき事項

・医学系CBT実施小委員会ブラッシュアップ専門部会委員
(2012年)
・日本皮膚科楽器 美容皮膚科・レーザー指導専門医委員会委員(試験問題作成委員など)
(2011年~)

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学会等および社会における主な活動

日本研究皮膚科学会評議員(1999年10月~)
日本色素細胞学会評議員(2000年10月~)
日本美容皮膚科学会評議員(2012年4月~)
日本香粧品学会評議員(2014年4月~)
日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会評議員(2015年4月~)

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