講師紹介

氏名:別府 理智子
所属:総合医学講座
   外科学分野
学位:医学博士

別府 理智子 講師

自己紹介

教員インタビュー 教員インタビューはこちら

 1991年(平成3年)に佐賀医科大学を卒業いたしました。
 同年、福岡大学医学部第二外科に入局。平成8年から12年まで福岡大学大学院医学研究科・病態生化学系で基礎研究を行いました。その後福岡高野病院で大腸肛門病の診断治療の研修を積み、福岡大学病院消化器外科の助教、講師を経て、平成25年4月から福岡歯科大学総合医学講座、外科分野講師として赴任いたしました。
 口腔は消化管の一部です。歯科医師を育てるだけではなく、関連した消化管や腫瘍について、わかりやすい授業を行いたいと思っています。教育に関連し「ゲーミフィケーションと医学教育」を新たな研究のテーマの一つにしていく予定です。臨床面では大腸肛門病専門医として大腸肛門疾患に悩む患者さんのお役に立ちたいと考えています。



研究分野・現在の研究テーマ

大腸肛門疾患の診断、治療
ゲーミフィケーションと医学教育

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主な研究業績

Shiwaku H., Inoue H., Beppu R. et al: Successful treatment of diffuse esophageal spasm by peroral endoscopic myotomy. Gastrointestinal Endoscopy 77, 2012: 149-150

堺浩太郎, 別府理智子, 谷村修, 星野誠一郎, 田中伸之介, 山下裕一: ストーマ脱出に対しDelorme手術を応用した治療経験. 日本大腸肛門病学会雑誌 63, 2010: 396-398

別府理智子, 豊原敏光: 肛門括約筋、肛門挙筋、下部直腸の壊死を伴った広範囲Fournier's gangreneの1例. 日本臨床外科学会雑誌 66, 2005: 1748-1752

別府理智子, 山下裕一, 山内靖, 篠原徹雄, 白日高歩: 胃癌患者の血中thrombospondin-1(TSP-1)濃度と臨牀病理学的因子の検討. 臨床と研究 58, 2004: 1082-1089

Beppu,R.,Nakamura,K.,Miyajima-Uchida,H.et al: soluble thrombospondin-1 suppresses T cell proliferation and enhances IL-10 secresion by antigen presenting cells stimulated with phytohemaggulutinin. Immunological Investigations 30,2001:143-156

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外部資金獲得状況

なし

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教育実績

1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)

・医科授業スライドの全面改訂
(2013年4月)
医科担当講義のスライド内容をわかりやすく、学生に興味をもってもらえるよう に全面改訂を行った。

2 作成した教科書、教材、参考書

・特になし

3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等

・学会発表:インターネット上仮想空間を利用した医療情報提供~大腸肛門ミニレクチャーの取り組み~
(2012年11月16日)
第67回 日本大腸肛門病学会学術集会で仮想空間でのレクチャーの可能性について発表を行った。

4 その他教育活動上特記すべき事項

・OSCE評価者
(2012年2月18日)
琉球大学で外科手技評価者としてOSCE評価を行った。

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学会等および社会における主な活動

日本大腸肛門病学会 専門医(2005年9月~)
日本消化器外科学会 専門医(2007年1月~)
日本大腸肛門病学会 指導医(2010年2月~)
身体障害者福祉法第15条指定医師(2011年7月~)

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