講師紹介

氏名:勝俣 由里
所属:口腔・顎顔面外科学講座
   口腔腫瘍学分野
学位:博士(歯学)

勝俣由里 助教

自己紹介

 平成20年に福岡歯科大学卒業後、口腔外科学分野に入局しました。1年間の研修医期間を経て、3年間医局員として口腔外科での臨床経験を積みました。その後、再生医療に興味を持ち、平成25年に大学院歯学研究科歯学専攻博士課程へと進学しました。再生医学研究センターにて骨の再生に関する新規スカフォールドの研究を行い、大学院3年生の時にデンマークのオーフス大学 Molecular Biologyへ1年間留学しました。平成29年3月に大学院歯学研究科歯学専攻博士課程を修了しました。この長い学生生活、留学経験から得たことを元に学生指導及び後輩の大学院生の指導に力を入れてゆきたいと考えております。今後とも骨再生研究に励みたいと思います。臨床に関しても、より一層患者さんに満足して頂けるように日々研鑽を積みながら診療に取り組みたいと考えています。



研究分野・現在の研究テーマ

・ サケDNAスカフォールドによる骨再生の作用機序の解析とリン酸輸送体の関連
骨芽細胞シートによる骨形成促進効果の検討

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主な研究業績

・Photothermal stress triggered by near-infrared-irradiated carbon nanotubes up-regulates osteogenesis and mineral deposition in tooth-extracted sockets.
Kajiya H, Katsumata Y, Sasaki M,Tsutsumi , Kawaguchi M, Fukushima T
Int J Hyperthermia. 2015;31(6):635-42
・A salmon DNA scaffold promotes osteogenesis through activation of sodium-dependent phosphate cotransporters.
Katsumata Y, Kajiya H, Okabe K, Fukushima T, Ikebe T.
Biochem Biophys Res Commun. 2015 Dec 25;468(4):622-8.
・抜歯後に全身性炎症反応症候群(SIRS)をきたした1例
府川 晃久, 長岡 良礼, 佐々木 三奈, 永沼 香織, 勝俣 由里, 来海 慶一郎, 中山 修二, 中山 敬介, 泉 喜和子, 大星 博明, 池邉 哲郎, 大関 悟
福岡歯科大学学会雑誌 (0385-0064)39巻3号 P169-173
・75歳以上の口腔扁平上皮癌患者に関する臨床的検討
橋本 憲一郎, 勝俣 由里, 多田 剛之, 福沢 秀昭, 池邉 哲郎, 大関 悟
福岡歯科大学学会雑誌 (0385-0064)36巻4号 P131-137

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