助教紹介

氏名:阿部 朗子
所属:成長発達歯学講座
   矯正歯科学分野
学位:博士(歯学)

阿部朗子 助教

自己紹介

 2000年に福岡歯科大学歯学部歯学科を卒業し、2001年同大学付属病院にて臨床研修歯科医師(矯正歯科)、福岡歯科大学医科歯科総合病院医員(矯正歯科)を経て、2013年4月より同大学助教(成長発達歯学講座矯正歯科学分野)に就任しました。
 研究は、顔面非対称患者さんの歯列模型をレーザースキャンにて3次元画像構築を行い、顎の変形に対する歯系の補償(デンタルコンペンセーション)を計測し評価する研究を行っています。
  学生教育では、基礎実習で歯列模型を用いて矯正治療で使用する基本的な装置の作製方法を教えています。また、臨床実習では臨床の現場を通して成長期や成人の不正咬合に対する診断や治療計画の立案について教育を行っています。
 矯正歯科臨床では、子供から大人まで様々な年齢層の歯並び(不正咬合)に対して診療を行っています。他科と連携しこまやかで質の高い診療を提供出来るように心がけています。
 資格は、日本矯正歯科学会の認定医を取得しています。



研究分野・現在の研究テーマ

顔面非対称症例の歯列弓および歯槽骨弓形態と歯軸傾斜の3次元的評価

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主な研究業績

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外部資金獲得状況


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教育活動

1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)

・福岡医療短期大学臨床実習における教材の工夫
(2013年)
臨床実習の際に用いる器具や装置の確認、試問内容および小テストの見直しを行った。

2 作成した教科書、教材、参考書

・矯正歯科治療 この症例にこの装置
(2010年)
矯正学の治療と矯正装置に関する教科書で「Part 3叢生」を執筆した。
・幼児・学童期からの矯正歯科治療
(2012年)
幼児・学童期の矯正治療と矯正装置に関する教科書で第3章低位の上顎中切歯の牽引を行った症例を執筆した。
・矯正歯科治療 この症例にこの装置(第2版)
(2017年)
矯正学の治療と装置に関する教科書で「Part3 叢生」を執筆した。

3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等

・萌出中の埋伏犬歯による切歯の歯根吸収の3次元診断
(2018年)
九州矯正歯科学会日台ジョイントセミナーにて講演した。

4 その他教育活動上特記すべき事項

・福岡歯科大学FDワークショップ受講
(2013年)
開催地:福岡歯科大学
・OSCE評価者

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学会等および社会における主な活動

日本矯正歯科学会会員(2008年~)原著論文(1編、2011年)
日本矯正歯科学会認定医(2011年~)
九州矯正歯科学会会員(2008年~)臨床論文(1編、2013年)
日本口蓋裂学会会員(2008年~)
日本顎変形症学会会員(2012年~)ポスター発表2回
福岡歯科大学学会会員(2008年~)原著論文(1編、2011年)

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