助教紹介

氏名:秦 省三郎
所属:成長発達歯学講座
   矯正歯科学分野
学位:博士(歯学)

自己紹介

 2009年3月に福岡歯科大学歯学部歯学科を卒業し、2010年3月、福岡歯科大学医科歯科総合病院臨床研修医修了 。その後、福岡歯科大学大学院歯学研究科歯学専攻博士課程(矯正歯科学)へ進み、2014年3月に修了。2015年4月、成長発達歯学講座矯正歯科分野助教に就任いたしました。
 学生教育では、4・5・6年生の実習を担当しています。4年生の成長発達歯学実習では、矯正器具の用途や矯正装置の構造・機能・作製方法などについて説明するとともに、診断に必要なセファロ分析について教育を行っています。5・6年生の臨床実習では、少人数制のライターとして携わり、診査・検査から得られた情報をもとに診断・治療方針・治療方法の立案について教育を行っています。
 研究では、口唇口蓋裂患者の術後瘢痕形成を抑制することを目的とし、ラットの創傷治癒モデルを用いて薬物療法の検討を行っています。
  臨床では、患者さん一人一人における異なる問題点を適確に抽出し、診断、治療方針、治療方法を根拠に基づいて立案するとともに、患者さんにより安全で質の高い医療を提供することを心掛けています。患者さんの抱える不安や障害を取り除き、QOL(生活の質)の向上を支援できる歯科医師になるために日々研鑽を積んでいきたいと思っています。



研究分野・現在の研究テーマ

・創傷治癒モデルを用いた口蓋裂術後瘢痕形成を抑制する治療薬の開発

▲上へ戻る

主な研究業績

▲上へ戻る

外部資金獲得状況

・科学研究費補助金若手研究(B) 代表1件
・科学研究費補助金基盤研究(C)分担1件

▲上へ戻る

教育業績

1 作成した教科書、教材、参考書

・チェアサイド・ラボサイドの新矯正装置ビジュアルガイド
(2015年)
 矯正学の治療と矯正装置に関する教科書で「各種矯正装置の作製方法と適応」でアクチバトールの箇所を執筆した。

2 その他教育活動上特記すべき事項

・OSCE評価者
(2016年)

▲上へ戻る

学会等および社会における主な活動

福岡歯科大学学会会員(2010年5月~)
日本矯正歯科学会会員(2010年5月~)
九州矯正歯科学会会員(2010年5月~)
歯科基礎医学会会員(2012年6月~)
日本口蓋裂学会会員(2013年3月~)
第38回日本口蓋裂学会学術集会 優秀ポスター賞受賞(2014年5月)
日本頭蓋顎顔面外科学会会員(2014年9月~)
World Federation of Orthodontists 会員(2015年2月~)

▲上へ戻る