教授紹介

氏名:小島 寛
所属:成長発達歯学講座
   障害者歯科学分野
学位:歯学博士

小島寛 教授

自己紹介

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 1982年北海道大学歯学部卒業、1986年同大学院修了後、北海道大学助手、講師を経て、2005年に本学に着任し、現在に至っています。
 研究生活の始まりは、大学院時代に北海道大学医学部に出向して免疫応答性に関する基礎研究を学ぶことでした。ここで科学に対する基本姿勢を学び、それが自分にとっては大きな財産となりました。また、医科にも多くの知り合いをもつことができ、それが今の自分の仕事の支えになっています。
 臨床研究はいくつかのテーマに取り組んできましたが、歯の先天欠如に関する報告で2006年小児歯科学雑誌優秀論文賞を受賞しました。その後も障害児の歯の萌出異常に関する調査研究を行っています。また、障害者歯科に関しては、その本質的な問題が知的障害や発達障害に由来する歯科診療への拒絶にあると考え、なかでも自閉症児・者の歯科治療時の行動変容に力を注いでいます。この問題を解決する方法は、「歯科診療 子どもの拒絶に困ったとき」(砂書房)という本にまとめたものが基本だと考えていて、それを臨床の場で実践しています。
 資格:日本障害者歯科学会指導医



研究分野・現在の研究テーマ

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主な研究業績

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外部資金獲得状況

科学研究費補助金基盤研究(C)代表1件
その他分担2件

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教育業績

1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)

・第5学年介護実習マニュアル作成および
同実習評価票作成
(2007年~2010年)
学生および介護職員に対して実習内容を明示した。
評価項目と評価基準を明確にした。
・第5学年介護実習帳改訂
(2011年4月)
介護施設実習における教員の指導内容を変更したことに伴い、実習帳を改訂した。
・臨床実習 基本診療ケース評価シートの導入
(2009年9月)
評価項目の明示を行った。
・臨床実習手帳作成
(2010年9月)

2 作成した教科書、教材、参考書

・障害者歯科学の疾患・症候群教材
(2007年~2013年)(毎年改訂)
視覚素材を用いた資料集の作成

3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等

特になし

4 その他教育活動上特記すべき事項

・大学院生のための教育活動
(2007年~2013年)
大学院生の学位取得に向けた研究活動の指導

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学会等および社会における主な活動

日本障害者歯科学会評議員(2005年~)
日本障害者歯科学会指導医(2011年11月~)
日本障害者歯科学会医療安全委員会委員(2010年~2011年)
日本障害者歯科学会教育カリキュラム委員会委員(2012年~)

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