助教紹介

氏名:中村 雅子
所属:成長発達歯学講座
   成育小児歯科学分野
学位:博士(歯学)

自己紹介

 平成23年に福岡歯科大学を卒業し、成育小児歯科学分野に入局後、24年に大学院歯学研究科歯学専攻博士課程へと進学しました。骨の再生をテーマとした研究を行い、大学院在学中にMichigan大学歯学部三品研究室へ一年間国外留学し、顔面の硬組織発生を学びました。これらの経験を元に学生指導及び後輩の大学院生の指導に力を入れてゆきたいと考えております。現在は、小児癌における抗がん剤治療によって生じた歯根形成障害の解明と幹細胞投与療法の可能性をテーマとして研究を行っており、これらの研究成果を少しでも臨床応用に近づける事を目標としています。 
  臨床では、患者さんである子供たちに安全で質の高い医療が提供できるように、知識と技術の向上に励み、患者さんの健全な成長、発達に貢献していきたいと思っています。また、患者さんに、‟歯医者が大好き“と言って頂けるように、日々頑張っています。



研究分野・現在の研究テーマ

・抗がん剤治療によって生じた歯根形成障害の解明と幹細胞投与療法の可能性

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主な研究業績

・Osteogenic potential for replacing cells in rat cranial defects implanted with a DNA/protamine complex paste.
Masako Toda, Jun Ohno, Yousuke Shinozaki, Masao Ozaki, Tadao Fukushima
・Evaluation of bone formation guided by DNA/protamine complex with FGF-2 in an adult rat calvarial defect model.
Yousuke Shinozaki, Masako Toda, Jun Ohno, Minoru Kawaguchi, Hirofumi Kido, Tadao Fukushima
・Expressions of SMAD2/3 and Pp38 during palatal development.
Arisa Higa, *Kyoko Oka, Michiko Kira-Tatsuoka, Shougo Tamura, Satoshi Itaya, Masako Toda, Masao Ozaki, Yoshihiko Sawa
・Effects of applying fibrillin for periodontal ligament regeneration in replantation of avulsed tooth
Shougo Tamura, *Kyoko Oka, Michiko Kira-Tatsuoka, Satoshi Itaya, Arisa Higa, Masako Toda, Masao Ozaki
・歯原性腫瘍により埋伏した下顎第一大臼歯を萌出した2例
逢坂 洋輔,田村 翔悟,岡 暁子,立岡 迪子,戸田 雅子,加藤 陽子,吉田 一恵,平山 耕司,馬場 篤子,尾崎 正雄.

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学会等および社会における主な活動

福岡歯科大学学会会員
日本小児歯科学会会員
日本再生医療学会会員
歯科基礎医学会会員

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