講師紹介

氏名:馬場 篤子
所属:成長発達歯学講座
   成育小児歯科学分野
学位:歯学博士

馬場篤子 講師

自己紹介

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 生まれも育ちも福岡市城南区。県立城南高等学校(18期卒)、福岡歯科大学(12期卒)の出身です。一人息子も今春から大学生になりました。子育てがひと段落ついたその次は、年老いた両親の介護です。誰もが通る道ですが、親が生きているときにしか親孝行はできないのよ、という先輩の後押しもあって、毎日施設に顔を出しています。特技はお習字。趣味はドライブと毎月のお墓参りです。
 歯科大を卒業後、母校の大学院へ進学しました。専攻は小児歯科。臨床実習の時、治療中に泣いていた子ども達が、帰るときには笑って帰る様子を見て、子供の笑顔を引き出せる先生になりたくて小児歯科専門医への道を選択しました。
 今、診療で心がけていることは、患者さんである子供一人ひとりを自分の家族と思って治療すること。突然の歯のけがや、むし歯などを治療するために泣きながら歯医者さんに来る子供達。笑顔で食事やお喋りができるために、患者さんの立場に立って、その時に一番良い治療が提供できるよう頑張っています。「終生研究」、「一日一善」をモットーに老体に鞭打って頑張っております。

・一般社団法人日本小児歯科学会認定専門医指導医
・日本外傷歯学会認定医
・小児口腔外科学会会員
・日本障害者歯科学会会員



研究分野・現在の研究テーマ

・小児の外傷歯の処置
・小児の歯内療法

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主な研究業績

・馬場篤子, 渥美信子, 林-坂井幸子, 平野慶子, 人見さよ子, 小田訓子, 下村-黒木淳子, 高野博子. 日本小児歯科学会に属する女性小児歯科医への本音トークアンケート結果. 小児歯科学雑誌. 2012; 50: 383-392
・比嘉和, 馬場篤子, 小笠原榮希, 石井香, 尾崎正雄. 下顎第一大臼歯の埋伏に牽引と咬合治療による長期管理を行った一例. 小児歯科学雑誌. 2012; 50: 320-325
・何陽介、岡本佳三、馬場篤子、本川渉、松家茂樹:CO2レーザーの照射モードの差異によるエナメル質の結晶学的検討.小児歯誌47:460-470.2009

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外部資金獲得状況

・平成9~10年度:科学研究補助金:奨励研究A(代表)
・平成13~14年度:科学研究補助金:若手研究B(代表)
・平成14~16年度:科学研究補助金:基盤研究B(分担)

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教育業績

1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)

・パソコンを利用した授業方法
(2005年8月)
・基礎実習の説明用VTR作成
(2005年8月)

2 作成した教科書、教材、参考書

(1)小児歯科学基礎・臨床実習:医歯薬出版  
(2)世代をつなぐ小児歯科:クインテッセンス出版 
(3)乳歯列期における外傷歯の診断と治療:クインテッセンス出版  
(4)新小児歯科学第3版:クインテッセンス出版 
 (1)は実習書  (2)(3)は参考書  (4)は教科書

3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等

特になし

4 その他教育活動上特記すべき事項

・共用試験小委員会委員
(2010年~) 
・OSCE副責任者
(2011年~)

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学会等および社会における主な活動

日本小児歯科学会女性小児歯科医委員会委員(2011年4月~)
日本小児歯科学会広報委員会委員(2012年4月〜)
福岡歯科大学同窓会副会長(2014年4月~)
日本小児歯科学会九州地方会幹事(2005年8月~)
日本小児歯科学会専門医指導医(2008年3月~)
日本外傷歯学会認定医(2016年8月〜)
日本外傷歯学会会員(2013年12月〜)

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