講師紹介

氏名:森永 健三
所属:咬合修復学講座
   口腔インプラント学分野
学位:博士(歯学)

森永健三

自己紹介

平成16年に福岡歯科大学を卒業後、平成20年に同大学大学院博士課程を修了し、口腔インプラント学分野の助教に就任し現在に至ります。患者さんの立場に立ち、尚且つ科学的根拠に基づいた安全で質の高い医療を、提供できるように日々努力しています。学生教育においては、登院実習生の登院前実習や臨床実習のライターとしてインプラントの基礎教育に携わっています。また、臨床研修医の卒後教育も行い、思いやりのある倫理観を持った医療人の育成に努めています。



研究分野・現在の研究テーマ

・インプラント界面の微細構造の解析
・ジーシーインプラントRe・インターナルシステムの市販後使用成績調査
・インプラント周囲骨の骨密度に2型糖尿病が与える影響についての検討

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主な研究業績

・Chronological changes in the ultrastructure of titanium-bone interfaces: analysis by light microscopy, transmission electron microscopy, and micro-computed tomography. Morinaga K, Kido H,
Sato A, Watazu A, Matsuura M : Clinical Implant Dentistry and Related Research 2009; 11, 59-68.
・Micro-CTを用いたチタン・インプラント界面の観察:
森永健三,城戸寛史,加倉加恵,渡津章,寺岡啓,別府健介,松浦正朗:日本顎顔面インプラント学会誌,6:213-218:2007
・歯科治療や手術の実効的な見学実習を行うためのCCDカメラを用いた支援装置開発の試み:森永健三,木村瞳,岡松加恵,山本勝己,長島義之,城戸寛史,松浦正朗:
福岡歯科大学学会雑誌,32,29-34:2006.
・上顎洞底に隔壁を有する症例に対するDouble-window Techniqueによる上顎洞底挙上術:森永健三,別府健介,加倉加恵,吉永修,大森桂二,山田俊介,木村瞳,古賀仁,山本勝己,城戸寛史,松浦正朗:福岡歯科大学学会雑誌,33,211-218:2007.

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教育業績

1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)

・先端臨床歯科学講義における教材提示の工夫
 (2012年6月)
 教材(図、表、写真)をコンピューターに入力し、パワーポイントを用い提示した。
・臨床実習における口腔インプラント学に関する基礎的な知識、臨床時の対応、治療補助等の指導
 (2011年4月~)
 口腔歯学部第5学年および第6学年に、インプラント治療の概要をスライド(写真、資料)、および実際に患者の全身的、局所的所見等を用いて教育を行った。

2 その他教育活動上特記すべき事項

・OSCE評価者
 (2012年3月)
 福岡歯科大学
・大学院生のための教育活動
 (2008年~)
 大学院生の学位取得に向けた研究活動の指導

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学会等および社会における主な活動

福岡歯科大学学会会員(2004年5月~)
日本口腔インプラント学会会員(2004年6月~)
歯科基礎医学会会員(2007年5月~)
日本顎顔面インプラント学会会員(2007年11月~)

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