教授紹介

氏名:城戸 寛史
所属:咬合修復学講座
   口腔インプラント学分野
学位:博士(歯学)

城戸寛史

自己紹介

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 安心で安全なインプラント治療を目標として、インプラント治療に取り組んでいます。インプラント治療の分野は進歩が早く、毎年のように革新的な新しい技術が取り入れられています。私たちの診療科でも患者さんの利益になる新しい治療方法を積極的に取り入れています。また、歯科学生がインプラントに関する正しい知識を持てるように学生教育にも力を注いでおり、福岡歯科大学では卒業前の学生にインプラント治療の実習を行っています。インプラント治療は成功率の高い治療方法ですが、さらなる治療成績の向上を目指してインプラント表面と組織の界面に関する研究を行っています。また、新しいインプラント材料や骨補填材の開発も行っています。



研究分野・現在の研究テーマ

・インプラントの成績、予後、治療方法に関する臨床研究
・インプラント-周囲組織界面の微細構造
・新しいインプラント材料の開発
・新しい骨補填材の開発

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主な研究業績

・Students' opinion of a predoctoral implant training program. Kido H, Yamamoto K, Kakura K, et al. J Dent Educ. 73(11): 1279-1285, 2009
・Peri-implant Bone Density in Senile Osteoporosis - Changes from Implant Placement to Osseointegration - Beppu K, Kido H, Watazu A, et al. Clin Implant Dent Relat Res (in press)

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外部資金獲得状況

科学研究費補助金・基盤研究C(日本学術振興会)
透明プラスチックを用いた骨結合達成スピードの動的評価平成19~22年度

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教育業績

1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)

・インプラント埋入実習の改良
 (2010年)
 インプラント埋入実習に使用する模型の人工歯肉の素材を変更して,臨床に近い感覚が体験できるように工夫した

2 作成した教科書、教材、参考書

・インプラント治療における成功への法則とリカバリー
 (2007年)
 インプラント手術のリスクファクターと失敗への対応
 インプラント体撤去手術の手順
・エッセンシャル口腔インプラント学
 (2009年)
 インプラント治療の実際
 インプラント治療の補綴術式
・よくわかる口腔インプラント学
 (2010年)
 二次手術における粘膜弁の設計
 骨組織のマネージメント
 ガイドサージェリー

3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等

・福岡医療短期大学歯科衛生学科臨床実習生の補綴・口腔インプラント科における実習の評価
 (2011年1月)
 日本口腔インプラント学会第28回九州支部総会・学術講演会
・補綴(入れ歯)科におけるインプラント治療
 (2011年5月)
 社団法人日本補綴歯科学会 第120回記念学術大会 臨床リレーセッション5
・日本口腔インプラント学会第26回九州支部総会・学術講演会
 (2011年11月)
 第8回 口腔インプラント専門医臨床技術向上講習会
・卒前教育におけるインプラント手術シミュレーション実習、実習の概要と学生の意識調査
 (2009年2月)
 日本口腔インプラント学会第26回九州支部総会・学術講演会

4 その他教育活動上特記すべき事項

・大学院生のための教育活動
 (2007年~2012年)
 大学院生の学位取得に向けた教育活動の指導
・OSCE評価者
 (2007年~2012年3月)
・OSCEステーション責任者
 (2010年3月)

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学会等および社会における主な活動

(社)日本補綴歯科学会 指導医(2002年4月~)
(社)日本口腔インプラント学会 専門医(2006年1月~)
日本顎顔面インプラント学会 指導医(2008年12月~)
The International Congress of Oral Implantologists(ICOI),DIOLOMATE (2009年5月~)
(社)日本口腔インプラント学会 指導医(2010年2月~)

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