講師紹介

氏名:吉田 兼義
所属:咬合修復学講座
   有床義歯学分野
学位:博士(歯学)

自己紹介

 2006年に福岡歯科大学歯学部を28期生として卒業し、同大学医科歯科総合病院にて臨床研修歯科医師、同大学大学院(有床義歯学分野)を修了しました。2011年4月より咬合修復学講座有床義歯学分野助教、2016年5月より同分野講師に就任し、現在に至っています。
 学生教育では、4年生への有床義歯補綴学講義および有床義歯作製実習、5・6年生の臨床実習を担当しています。
 研究では、「床義歯の補強」、「新規高強度ガラス繊維強化型樹脂(Fiber Reinforced Composites : FRC)の開発」をテーマとしています。また義歯の修理技法についての研究も行っています。
 臨床では、全部床義歯・部分床義歯を中心とした一般補綴治療とともに、顎顔面補綴物(顎義歯、スピーチエイドなど)や舌癌術後の摂食嚥下・構音発語補助装置を用いた治療を行い、患者のQOLの回復・改善を目標に努力しています。



研究分野・現在の研究テーマ

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主な研究業績

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教育業績

1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)

・有床義歯学実習に視聴覚教材を作成
 (2008年4月、2013年11月)
 実習で行う技工作業のデモ映像を作成し、学生への視聴覚教材とした。
・歯学部第6学年に対する臨床実習
 (2012年3月)
 床義歯作成の過程における、臨床的手技について、実際の技工物をふくむ視覚教材を作成し、視覚的に確認のできる説明をおこなった。

2 作成した教科書、教材、参考書

・第4学年に対する有床義歯作製実習帳
 (2010年3月)
 有床義歯作製実習帳における材料学に関する基礎的知識のページを担当し作成した。
 (2014年3月)
 上記作製教材に、追加教材の作成を行った。
・第6学年臨床実習時の臨床手技に関する視覚教材
 (2012年3月)
 床義歯作成の過程における臨床的手技について、視覚教材(技工物、動画、画像資料)の作成をおこなった。

3 その他教育活動上特記すべき事項

・OSCE評価者
 (2012年3月)
 福岡歯科大学
 (2014年3月)
 福岡歯科大学

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学会等および社会における主な活動

日本顎顔面補綴学会 会員(2007年4月~)
日本補綴歯科学会 会員(2007年4月~)
日本接着歯学会 会員(2007年9月~)
福岡歯科大学学会 会員(2007年10月~)

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