准教授紹介

氏名:都築 尊
所属:咬合修復学講座
   有床義歯学分野
学位:歯学博士

都築尊 講師

自己紹介

教員インタビュー 教員インタビューはこちら

 1996年に福岡歯科大学歯学部歯学科を卒業、2000年同大学大学院歯学研究科歯学専攻博士課程(歯科補綴学)を修了し、同大学助手、講師を経て、2016年准教授に就任いたしました。
 学生教育では、基礎実習において全部床義歯、部分床義歯の概念、製作過程の基本的手技を教育しています。臨床実習では、補綴全般の臨床的手技はもちろんのこと、来院される患者さんとのコミュニケーションや態度についての現場教育を徹底しています。
 研究では、大学院時代の研究テーマだった硬組織へのメカニカルストレスに興味を持ち続け、現在では歯根膜におけるメカニカルストレスというテーマに、モデルマウスを用いて分子生物学的なアプローチを試みています。
 臨床では、まず患者さんの必要を知ることを第一とし、様々な原因で失われた咀嚼機能を回復すべく、固定式、可撤式を問わず幅広い方法を用いて、患者さんのQOL向上を目指して日夜励んでいます。
 資格としては、日本補綴歯科学会の専門医を取得しています。



研究分野・現在の研究テーマ

咬合性外傷におけるtype XII collagenの動態
ノンメタルクラスプデンチャーの患者満足度調査
ミニインプラントオーバーデンチャーの有用性

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主な研究業績

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外部資金獲得状況

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教育業績

1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)

・有床義歯学基礎実習実習試験
 (2010年4月~2012年3月)
 有床義歯学基礎実習実習試験に医療面接を導入した。
・診療参加型臨床実習
 (2011年4月)
 臨床実習小委員会の実務者として、診療参加型臨床実習評価表の評価項目リストを製作した。

2 作成した教科書、教材、参考書

・実習用視覚教材の製作
 (2008年~2012年)
 実習のチーフライターとして実習書の見直しや教育用DVD製作の責務を負った。DVDは補足部分や修正箇所など見直しを行い毎年更新している。
・咬合に関する教材製作
 (2008年7月~)
 学生にとって難解なチェックバイト、顆路調節についての分かりやすい視覚教材を製作した。

3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等

・臨床実習終了時OSCEについて
 (2014年1月)
 「医学教育セミナーとワークショップin医科歯科」に参加し、本学における臨床実習終了時の技能・態度評価について発表した。
 (2013年7月)
 第32回日本歯科医学教育学会学術大会でポスター発表を行った。
 (2010年7月)
 昭和大学歯学教育者のためのワークショップ「歯学生は卒業時に何ができるべきなのかコンピテンシーとその評価」に参加し、本学の臨床実習カリキュラムを発表した。

4 その他教育活動上特記すべき事項

・ワークショップ参加
 第1回共用試験歯学系OSCE評価者養成ワークショップに参加した。(新潟大学)(2008年6月)
 戦略的大学連携支援事業「口腔医学の学問体系の確立と医学・歯学教育体制の再考」FDワークショップに参加した。(福岡)(2009年7月)
・OSCE評価者
 OSCE外部評価者として、日本大学歯学部のOSCEに参加した。(2014年3月)
 OSCE外部評価者として、九州歯科大学のOSCEに参加した。(2009年7月)
・助言教員
 (2008年4月)
 阿蘇での新入生研修に助言教員として参加した。
・大学院生指導
 (2009年4月~2010年4月)
 大学院生派遣先の教室でのデータ報告会に2ヶ月に1度参加した。

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学会等および社会における主な活動

日本補綴歯科学会会員(1996年4月~)
日本口腔インプラント学会会員(2007年4月~)
日本補綴歯科学会専門医(2008年9月~)
日本補綴歯科学会代議員(2011年4月~)
日本歯科医学教育学会会員(2012年4月~)

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