助教紹介

氏名:大城 希美子
所属:口腔治療学講座
      歯周病学分野
学位:博士(歯学)

自己紹介

 福岡歯科大学大学院を修了後、2011年より福岡歯科大学に助教として在籍しています。
 研究は骨代謝領域を中心に活動しています。特に破骨細胞の骨吸収活性におけるイオン輸送体の機能を電気生理学的手法や分子生物学的手法を用いて解析しています。
学会活動としては、日本歯周病学会、日本骨代謝学会、歯科基礎医学会、日本歯科医学教育学会等を中心に活動しています。



研究分野・現在の研究テーマ

・破骨細胞の酸分泌機能の調節機序
・破骨細胞に発現する骨吸収関連Cl-輸送体の機能異常 と骨吸収性疾患
・破骨細胞のイオン輸送に対する骨吸収抑制剤の作用
・脂質異常症による破骨細胞への影響

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主な研究業績

・Kajiya H, Okamoto F, Ohgi K, Nakao A, Fukushima H, Okabe K. Characteristics of ClC7Cl- channels and their inhibition in mutant (G215) associated with autosomal dominant osteopetrosis type II in native osteoclasts and hClcn7 gene-expressing cells. Pflugers Arch-Eur J Physiol 458:1049-1059,2009
 ・Ohgi K, Okamoto F, Kajiya H, Sakagami R, Okabe K. Antibodies against ClC7 inhibit extra cellular acidification-induced Cl- currents and bone resorption activity in mouse osteoclasts. Naunyn-Schmied Arch Pharmacol 383:79-90, 2011
 ・Ohgi K, Kajiya H, Okamoto F, Nagaoka Y, Onitsuka T, Nagai A, Sakagami R, Okabe K. A novel inhibitory mechanism of nitrogen-containing bisphosphonate on the activity of Cl- extrusion in osteoclasts.. Naunyn-Schmiedeberg's Archives of Pharmacology. 2013; 386: 589?598
 ・岡部幸司, 大城希美子, 鍛治屋浩, 岡本富士雄, 福島秀文. 破骨細胞や破歯細胞が硬組織を吸収する酸分泌の仕組み. The Nippon Dental Review. 2014; 859: 145-7

 

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学会等および社会における主な活動

福岡歯科大学学会会員(2007年4月~)
日本骨代謝学会会員(2008年4月~)
歯科基礎医学会会員(2008年7月~)
日本歯周病学会会員(2009年4月~)
日本生理学会会員(2012年1月~)
日本歯科医学教育学会会員(2015年6月~)

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