助教紹介

氏名:加藤 智崇
所属:総合歯科学講座
   高齢者歯科学分野
学位:博士(歯学)

加藤智崇 助教

自己紹介

 平成18年日本歯科大学歯学部を卒業、東京都立墨東病院歯科口腔外科で2年間臨床研修を行い、平成20年日本歯科大学大学院(歯周病学)入学し、平成24年に卒業しました。大学院卒業後、日本歯科大学生命歯学部歯周病学講座臨床研究生を経て、本学高齢者歯科学分野助教に採用されました。
 大学生時より研究に興味があり、SCRPやAPDSAに参加しました。墨東病院では口腔外科・有病者歯科治療を行い、また麻酔科・リハビリ科での研修を修了しております。大学院では産業技術総合研究所にてiPS細胞や間葉系幹細胞の研究を行いました。臨床は歯周病認定医として歯周治療を主に行い、教育では研修医・大学院生の指導を担当して参りました。患者さんと共に歩む謙虚な医師を心がけて、研究・教育・臨床に励んで参ります。



研究分野・現在の研究テーマ

・細胞治療と間葉系細胞の骨分化研究
・歯槽骨の再生に関する研究
・メインテナンス患者の背景に関する研究

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主な研究業績

・Kato T, Hattori K, Deguchi T, Katsube Y, Matsumoto T, Ohgushi H, Numabe Y. Osteogenic potential of rat stromal cells derived from periodontal ligament. J Tissue Eng Regen Med. 2011 Nov;5(10):798-805.
・Kato T*, Teraoka K*, Hattori K, Ohgushi H. Evaluation of the capacity of mosaic-like porous ceramics with designed pores to support osteoconduction. J Biomed Mater Res A. 2013 May 10. Epub ahead of print. *equal contribution
海外発表
・T. Kato, K. Teraoka, Y. Numabe. Osteoconductivity of Mosaic-like Porous Ceramics Combined with Rat Bone Marrow Stromal Cells. J Clin Periodontol. Volume 39, Issue s13, June 2012, Pages: 76–404, Poster Abstracts
・T. Kato, K. Hattori, H. Ohgushi, Y. Numabe. Osteogenic potential of mesenchymal stem cells derived from periodontal ligament. 88th General Session & Exhibition of the IADR
・T. Kato, K. Teraoka, K. Hattori, H. Ohgushi, Y. Numabe. Preliminary Study for Bone Forming of Mosaic Artificial Bone. 89th General Session & Exhibition of the IADR

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教育活動

1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)

・臨床実習生および研修医への診療徹底指導
(2013年8月~)
様々な診療行為を積極的に行わせる臨床実習・研修医教育を展開した。

2 作成した教科書、教材、参考書

・再考!歯周治療
 (2010年8月)
 ブタ下顎を用いた歯周外科手術手技の練習テキスト

3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等

・福岡歯科大学高齢者歯科の取り組み
 (2013年11月)
 日本歯科大学大学院教育講演で口演した。

4 その他教育活動上特記すべき事項

・若手歯科医師のための勉強会
 (2013年11月~)
 口腔医療センター・総合歯科学講座・九州大学・九州がんセンター等

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学会等および社会における主な活動

日本歯周病学会 認定医(2013年6月~)
日本化学療法学会 抗菌化学療法認定歯科医(2009年4月~)
日本保存学会会員(2008年4月~)
IADR会員(2009年8月~)
リハビリテーション栄養学会会員(2013年11月~)

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