教授紹介

氏名:畠山 雄次
所属:生体構造学講座
   機能構造学分野
学位:博士(歯学)

自己紹介

 東北大学歯学部卒業、東北大学大学院歯学研究科修了。東北大学小児歯科学講座助手、Postdoctoral Fellow (National Institutes of Health, USA)、東北大学大学院小児発達歯科学分野助教、Postdoctoral Fellow (School of Dentistry, University of Southern California, USA)、福岡歯科大学機能構造学分野助教、専任講師、准教授を経て、現在に至っています。
 学部学生教育は系統解剖学の講義および肉眼解剖実習を担当しています。また福岡医療短期大学および福岡看護大学における解剖学および形態機能学演習を担当しています。これらの講義および実習において臨床との関わりを交えながら人体構造の素晴らしさを学生に感じてもらい、学生が得た知識を統合体系化し主体的に学習できることを目指しています。
 研究分野として、1)歯周組織の発生および恒常性維持、2)シグナル伝達因子による軟骨形成過程制御、3)エナメルタンパクによるエナメル質形成制御機構解明、において大学院生とともに研究活動を行っています。これらの研究により歯科臨床に有益な情報の提供をしていきたいと考えています。



研究分野・現在の研究テーマ

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主な研究業績

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外部資金獲得状況

科学研究費補助金 基盤研究(B)(分担)3件
科学研究費補助金 基盤研究(C)(代表)2件
科学研究費補助金 若手研究(B)(代表)1件
科学研究費補助金 奨励研究(A)(代表)1件
財団法人富德会  研究者助成金 (代表)1件

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教育業績

1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)

・系統解剖学講義における教材提示の工夫
 (2010年〜2017年)
 教材(図、表、写真)をタブレット型コンピュータに入力し、タッチパネルモニターを利用して画面上に書き込みすることにより講義を展開した。学生のアンケートより、「わかりやすい、理解が深まる」の評価があった。

2 作成した教科書、教材、参考書

・歯科衛生士国家試験対策集(クインテッセンス出版)
 (2013年〜2017年)
・口腔組織学実習到達度確認試験(Web Class)(120問)
 (2009年〜2010年)
・口腔組織学実習到達度確認試験(e-learning)(300問)
 (2011年〜2012年) 
・解剖学実習実習書
 (2014年〜2016年)
・口腔組織学実習書
 (2009年〜2011年)
・口腔解剖学の視聴覚教材
 (2010年〜2012年)

3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等

・畠山雄次、北河憲雄、稲井哲一朗、沢禎彦 
「無線LANを活用したeラーニングによる組織学実習に対する学生の評価 」 
 (2014年)  第33回日本歯科医学会教育学会

4 その他教育活動上特記すべき事項

・OSCE ステーション責任者(福岡歯科大学)
 (2010年~2012年)
・CBTブラッシュアップ委員(福岡歯科大学)
 (2008年〜2012年)
・卒業試験小委員会委員(福岡歯科大学)
 (2010年〜2017年)

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学会等および社会における主な活動

日本解剖学会会員(1994年4月~)
日本小児歯科学会会員(1994年4月~)
歯科基礎医学会会員(1994年4月~)
日本結合組織学会会員(2010年6月~)
日本小児歯科学会認定医(2001年5月~)

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