助教紹介

氏名:大谷 崇仁
所属:生体構造学講座
   機能構造学分野
学位:博士(歯学)

自己紹介

2010年3月鹿児島大学歯学部歯学科卒業
2010年4月九州大学病院歯科研修医(A2プログラム)採用
2011年4月九州大学歯学府歯学専攻博士課程入学
2015年3月九州大学歯学府歯学専攻博士課程修了
2015年4月九州大学大学院歯学研究院学術研究員勤務
2016年4月福岡歯科大学生体構造学講座助教採用

 学生教育では2年生の系統解剖学実習、発生学・組織学演習、3年生の口腔組織学実習そして6年生の解剖学実習のライターを担当します。実習では口腔外科および生化学分野で培った知識を生かして、基礎と臨床をつなげられるような教育を目指しています。
研究に関しては、ホルモンとしての作用が明らかとなってきた骨基質タンパクであるオステオカルシンの脂肪細胞に対する影響について解析を行っています。



研究分野・現在の研究テーマ

・高濃度オステオカルシンによる脂肪細胞細胞死誘導の分子メカニズムの解明

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主な研究業績

  1. T. Otani, A. Mizokami, Y. Hayashi, J. Gao, Y. Mori, S. Nakamura, H. Takeuchi and M. Hirata, Signaling pathway for adiponectin expression in adipocytes by osteocalcin, Cell. Signal. 27 (2015) 532-544.
  2. K. Nagano, H. Takeuchi, J. Gao, Y. Mori, T. Otani, D. Wang and M. Hirata, Tomosyn is a novel Akt substrate mediating insulin-dependent GLUT4 exocitosis, Int. J. Biochem. Cell. Biol. 62 (2015) 62-71.
  3. H. Nakayama, N. Kitagawa, T. Otani, H. Iida, H. Anan, T. Inai, Ochratoxin A, citrinin and deoxynivalenol decrease claudin-2 expression in mouse rectum CMT93-II cells, Microscopy 21 (2018)

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外部資金獲得状況

科学研究費補助金 研究活動スタート支援 代表1件
日本私立学校振興・共済事業団 若手研究者奨励金 代表1件

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学会等および社会における主な活動

日本口腔外科学会会員(2011年2月~)
歯科基礎医学会会員(2012年6月~)
日本解剖学会会員(2016年5月~)
日本分子生物学会会員(2017年5月~)

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