講師紹介

氏名:丸田 道人
所属:歯科医療工学講座
   生体工学分野
学位:博士(歯学)

丸田道人

自己紹介

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 九州大学歯学部を卒業し、九州大学歯学府顎顔面腫瘍制御学専攻で博士(歯学)を取得しました。大学院終了後は、学術研究員を経て、平成20年度より助教として教育・研究に従事してきました。平成23年度より本学 歯科医療工学講座 生体工学分野 講師として着任し、現在に至る。
 研究では、「自家骨移植による硬組織再建術」を「人工材料による治療で行いたい」思い、口腔外科から歯科理工学に出向させていただいて以来一貫してアパタイトの研究を行っています。
 教育では、学生が抱く「なに?なぜ?どうして?」を大切に、歯科理工学を歯科医師と材料研究者の立場からわかりやすく講義していきたいと考えています。



研究分野・現在の研究テーマ

・三次元連通気孔を有するアパタイト骨補填材の開発
・有機無機ハイブリッド型骨補填材の開発
・迅速硬化型高強度アパタイトセメントの開発

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主な研究業績

・M.Maruta, S.Matsuya, S.Nakamura and K.Ishikawa. Fabrication of low-crystalline carbonate apatite foam bone replacement based on phase transformation of calcite foam. Dental Materials Journal. (30):p14-20, 2011.
・K.Udoh, M.L. Munar, M.Maruta, S.Matsuya and K.Ishikawa.
Effects of sintering temperature on physical and compositional properties of α-tricalcium phosphate foam. Dental Materials Journal. (29):p154-159, 2011.
・A. Valanezhad, K. Tsuru, M. Maruta, G. Kawachia, S. Matsuyab and K. Ishikawa. Zinc phosphate coating on 316L-type stainless steel using hydrothermal treatment,Surface and Coatings Technology,Volume 205, Issue 7, 25 December 2010, p 2538-2541

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外部資金獲得状況

・若手研究B 代表1件
・若手研究スタートアップ 1件

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教育業績

1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)

・ICT教育の導入と実践
 (2008年~2011年)
 現代GP 間違い探しを基盤とする洞察力育成医療教育(H19採択)
・患者肖像権・著作権教育の実践
 (2008年~2011年)
 現代GP 医療コンテンツプロデューサー育成事業(H19採択)
・歯学英語教育の実践
 (2008年~2011年)
 教育GP 専門知識に立脚した実践英語討議能力の育成(H20採択)
 (上記3課題においてICT教育システムの立ち上げを行った。九州大学在職時)

2 作成した教科書、教材、参考書

・ICT教育資産の構築
 (2008年~2011年)
 現代GP 間違い探しを基盤とする洞察力育成医療教育
・ICT教育資産の構築
 (2008年~2011年)
 現代GP 医療コンテンツプロデューサー育成事業
・九大歯科英語シリーズ
 (2008年~2011年)
 教育GP 専門知識に立脚した実践英語討議能力の育成
 (上記3課題においてシステムの立ち上げを行い、テキスト・マルチメディア教材の作製を行った。九州大学在職時)
・テーマ別歯科理工学(テキスト)
 (2012年~)
 学部第6学年用の復習用歯科理工学学習教科書(福岡歯科大学:2011年7月から)
・テーマ別歯科理工学(e-learning教材)
 (2012年~)
 学部第6学年用の復習用歯科理工学e-learning教材(福岡歯科大学:2011年7月から)

3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等

・第6回日本e-Learnig大賞受賞記念講演
 (2009年8月)
 東京ビッグサイトにて代表者として発表(九州大学在職時)
・九州大学における医療系学部による合同授業-医療系統合教育科目「インフォームド・コンセント」の取り組み
 (2009年10月)
 日本医療薬学会年会にて発表(九州大学在職時)
・歯科医師国家試験対策Eラーニング活用状況と合否との関連性に関する考察【第3報】
 (2010年7月)
 日本歯科医学教育学会にて発表(九州大学在職時)
・Adding Bite to ESP Materials for Dentists
 (2010年11月)
 JALT(全国語学教育学会)にて歯学英語教育について発表(九州大学在職時)
・The 1st Discussion Forum to Develop a Core Curriculum for Dental English Education.
 (2011年7月)
 岡山大学歯学部にて九州大学歯学部での歯学専門英語教育カリキュラムの作製とその効果について発表(九州大学在職時)

4 その他教育活動上特記すべき事項

・OSCEステーション責任者
 (2009年4月~2011年6月)
 2010年9月まで担当(九州大学在職時)
・JICA歯学教育コース担当者
 (2009年)
 歯学教育コース担当(九州大学在職時)
・教務委員,学務委員,教育検討委員会,研修医採用WG委員,CBT委員会,OSCE委員会,学年副担任(1〜6年),九州大学医療系統合教育センター委員,伊都地区補助教員
 (2009年3月~2011年6月)
 2011年7月まで委員担当(九州大学在職時)
・FD委員会・卒業試験小委員会
 (2012年4月~)
 福岡歯科大学(2011年7月から)にて委員に就任

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学会等および社会における主な活動

日本口腔外科学会(2003年~)
日本歯科理工学会(2003年~)2012年4月より九州支部評議員
ナノバイオメディカル学会(2006年~)
日本セラミックス協会(2010年~)
日本顎変形症学会(2004年~2010年)
福岡歯科大学会(2012年~)2012年4月より福岡歯科大学会誌 編集委員

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