教授紹介

氏名:長 環
所属:機能生物化学講座
   感染生物学分野
学位:歯学博士

長環 准教授

自己紹介

教員インタビュー 教員インタビューはこちら

 1979年九州大学大学院を修了。1979年福岡歯科大学口腔細菌学講座助手、同講師、助教授、准教授(2007年職名変更)、 現在に至っています。1994年~1995年に英国スコットランド地方アバディーン大学マーシャル校医真菌分子生物学分野(Neil Gow研究室)に真菌の分子生物学を学びに留学。
 教育は、全学年の学生に対して微生物学関連の授業・演習を行っています。1年生(細胞化学)、2年生(細菌学)、3年生(口腔細菌学、細菌学実習、う蝕学、基礎研究演習)、4年生(基礎臨床統合演習)、5年生(基礎演習I、II)、6年生(基礎演習III)。
 研究は、ヒトの口腔や皮膚に常在し宿主の状態により日和見感染症を起こすカンジダ菌(カビ)を対象に、感染免疫学的研究を行なっています。すなわち菌の病原性に関わる因子の分子生物学的解析と菌に応答を示す宿主の免疫学的解析を行い、最終ゴールとしてより効果的な治療方法の確立を目指しています。
 所属学会(H28):日本細菌学会、日本医真菌学会、歯科基礎医学会、日本免疫学会、福岡歯科大学学会
 福岡歯科大学映画研究会顧問



研究分野・現在の研究テーマ

 ・口腔カンジダ症における宿主免疫応答の分子基盤研究
 ・Candida albicansの病原性因子の分子基盤研究

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主な研究業績

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外部資金獲得状況

 科学研究費補助金;基盤研究(C)代表1件(H27-H29)、基盤研究(B) 分担1件(H29-H31)、基盤研究 (C)分担1件(H28-H30)、
 日本私立学校振興;学術研究振興資金 分担1件(H27-H29)、挑戦的萌芽研究 分担1件(H28-H29)
 武田科学振興財団研究助成金 分担1件 (H27-H29)

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教育業績

1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)

・低学年の学生には、学習ノート形式のレジメ、画像を多く取り入れたスライドおよび板書を適宜取り入れ、微生物学の基礎知識の定着を図っている。

2 作成した教科書、教材、参考書

・機能生物化学実習II 細菌系実習書
 (2008年4月~)
 細菌学実習解説集
・歯科衛生士国試対策集
 (2008年6月~)
 国家試験対策集
・口腔微生物学―感染と免疫-第2版
 (2008年2月)
 真菌分野の教科書
・口腔微生物学―感染と免疫-第3版
 (2010年2月)
 真菌分野の教科書
・第2版 イラストでわかる歯科医学の基礎
 (2010年9月)
 感染と感染症、口腔感染症の教科書
・レビンソン微生物学・免疫学[原書11版]
 (2012年10月)
 米国医学部用微生物学・免疫学教科書

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学会等および社会における主な活動

日本細菌学会会員(1980年4月~)
日本細菌学会評議員(2012年1月~2014年12月)
日本医真菌学会会員(1984年4月~)
日本医真菌学会評議員(2007年1月~2009年12月)
日本医真菌学会代議員(2012年1月~)
歯科基礎医学会会員(1987年6月~)
歯科基礎医学会評議員(1997年1月~)
国際医真菌学会 (ISHAM)(2001年11月~2014年12月)
アメリカ微生物学会 (ASM) (1998年〜2012年12月)

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