受験生の方へ

トップページ > 受験生の方へ > 「デジタル化口腔顎機能記録解析教育装置」を導入

 

世界最先端の「デジタル化口腔顎機能記録解析教育装置」を導入

 平成27年度私立学校施設整備費補助金の交付を受け、「デジタル化口腔顎機能記録解析教育装置」を医科歯科総合病院第2総合診療室に導入しました。
 歯科の臨床の現場では加速的にデジタル化が進んでおり、世界的には、ボストン大学、南カルフォルニア大学等で、光学印象などデジタル化された実践教育が行なわれています。本学も今回の設備の導入により、デジタル技術の教育体制の基盤をつくることができました。
 この設備を利用し、臨床実習を行うことにより、実際の臨床の現場と、大学での教育とのギャップを解消することができます。

 

「デジタル顎運動計測装置」「デジタル咬合器」「デジタル顎運動解析ソフト」「口腔外スキャナー」

デジタル顎運動計測装置ほか

 デジタル顎運動計測装置、デジタル咬合器を使用し、顎の動きをデータとして取り込み、そのデータをデジタル顎運動解析ソフトを使用し、解析することにより、パソコン上で視覚的に学習することができます。
また、模型のスキャナーを使用し、義歯の形状データなども組み合わせて分析することができます。

 

「口腔内スキャナー」

口腔内スキャナー

 口腔内をペン型のスキャナーで直接デジタル化(光学印象)し、支台歯形成の形態や形成量を評価することができます。 同時に他4台のPCで共有することができ、臨床実習でのスムーズな学習に役立ちます。

 

「インプラント埋入測定シミュレーション」

インプラント埋入測定シュミレーション

 この設備を利用し、シミュレーションすることにより、インプラント体埋入時の方向や深度等を視覚的に見ることができます。いわゆるロボテックサージェリーができる装置です。

 

 主に臨床実習で使用される予定のこれらの装置は、診断から治療まで一貫してデジタル機器による治療を計画・実践することが可能となり、最新技術に対応した教育が行えるようになります。本システムの導入により、口腔医学の深い知識を持ち、デジタル技術を有する歯科医師の養成に活用されることが期待されます。

 

0