生涯研修 | 福岡歯科大学 口腔医療センター(博多駅前)
  • 福岡歯科大学
  • 福岡歯科大学医科歯科総合病院
  • 福岡看護大学
  • 福岡医療短期大学
  • 介護老人保健施設サンシャインシティ
  • 介護老人福祉施設サンシャインプラザ
  • 介護老人福祉施設サンシャインセンター
top > 医療関係者の皆様へ > 生涯研修
生涯研修

セミナー室
 
 
 

~平成30年度~

 

1 嚥下リハと訪問歯科に役立つ知識

 

~過去の生涯研修~

(福岡歯科大学のページへリンクします。)
 ・平成29年度
 ・平成28年度
 ・平成27年度
 ・平成26年度
 ・平成25年度
 ・平成24年度

 

 日本の高齢化率(65歳以上の高齢者人口の総人口に占める割合)は、平成26年4月の推計値で25%を超えました。とうとう4人に一人が高齢者という社会に、世界ではじめて突入してしまったわけです。さらに、多くの疾患を保有し虚弱な人が占める割合が多くなる75歳以上の後期高齢者人口は10%を超え、要介護認定者数も500万人を越えました。このような社会状況で、ニーズが急激に増加しているのが在宅医療です。在宅療養者においては、誤嚥性肺炎や低栄養等の予防、食べる楽しみ・話す楽しみを維持する口腔に対するリハビリテーションなどを目的とした歯科医療の役割は大きくなってきました。
 今回の生涯研修プログラムでは、まず第1回は高齢者に頻発する嚥下障害の評価とリハビリ及び骨折・転倒のリハビリについて、第2回は訪問歯科診療に対する当院の取り組みの紹介と訪問歯科診療の在り方について、それぞれ医科と歯科のエキスパートが実際の症例への対応を含めながら解説いたします。この機会を、皆さんの知識の充実にお役立てください。

 ※この生涯研修プログラムは日歯生涯研修事業の対象となりますので、日歯会員は日歯生涯研修事業対象ICカードをご持参ください。

  日 時 内 容 講 師

1
8月5日
(日)

午前の部
10:00

13:00
誤嚥のメカニズムと嚥下評価
嚥下のメカニズムを知り、嚥下障害が発生する機序を解説いたします。また、嚥下機能の評価について、チェアサイドでできる簡便なスクリーニングの実習や嚥下内視鏡や嚥下造影について専門医がわかりやすく解説します。
内藤 徹
山野貴史
鵜木あゆみ
外来でできる嚥下リハビリテーション
嚥下障害のある患者さんに対する主な間接訓練(食物を使用しない訓練法)の解説と簡単な実習を行います。また、直接訓練(食物を使用する訓練法)と段階的な摂食訓練などについての解説を行います。
午後の部
14:00

16:00
身体リハビリの実際と身体への注意
整形外科医および理学療法士が専門的な立場から、高齢者の運動器疾患に対するリハビリの概要と実際の方法および注意点について解説します。
井上敏生
白川心一朗

2
8月26日
(日)
10:00

12:00
地域包括ケアを見据えた訪問歯科診療
高齢化に伴い、訪問診療を受ける患者数は増加しています。当院では昨年10月より訪問歯科センターを開設し、在宅および施設入居者だけでなく、急性期病院への訪問歯科診療を行っています。今回は、当院の取り組みを紹介するとともに、地域包括ケアシステム構築に向けての訪問歯科診療のあり方について、議論していきたいと思います。
森田浩光
牧野路子

※プログラムの内容や日程は変更になることがあります。

 

開催場所  福岡歯科大学 口腔医療センター セミナー室

定      員  20名

参 加 料  30,000円 (同窓生:25,000円)
        ※実習にかかる消耗品は主催者で準備します。
        ※昼食代は含んでおりません。各自でご準備願います。

申込方法  申込書に記入していただき、FAXにてお申し込みください。

締      切  平成30年7月6日(金) ※先着順となります。お早目にお申し込みください。

主      催  ・福岡歯科大学・福岡看護大学・福岡医療短期大学 地域連携センター
                 ・福岡歯科大学歯科医師卒後研修委員会

問合せ先  福岡歯科大学卒後研修委員会事務局 総務課 谷
TEL:092-801-0411 FAX:092-801-4909
Email:shomu@college.fdcnet.ac.jp