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文部科学省選定 優れた教育プログラム

大学教育再生加速プログラム

平成26年度「大学教育再生加速プログラム(AP事業)」の採択について

2014年8月に、本学は平成26年度「大学教育再生加速プログラム」に採択されました。

 

 この教育事業は、国として進めるべき大学教育改革を一層推進するため、教育再生実行会議等で示された新たな方向性に合致した先進的な取組を実施する大学を支援することを目的とした教育事業です。

 申請件数は、国公私立の大学、短期大学、高等専門学校を合わせ250件で、3テ−マ合計で46件が採択されました。

 

[本取組事業の背景〕

 教育再生の実現には、教育を集大成し社会につなぐ大学の役割が決定的に重要です。現在、社会において求められる人材は高度化・多様化しており、大学は待ったなしで改革に取り組み、若者の能力を最大限に伸ばし、社会の期待に応える必要があるため、これまで以上に教育内容を充実させ、学生が徹底して学ぶことができる環境を整備することが急務となっています。そのために、これまでのGP事業等の教育事業により実施されてきた教育改革に関する実績を踏まえた上で、教育再生実行会議等で示された新たな方針に対して取り組む大学を支援することにより、改革をさらに加速させる必要があります。

 

[本取組事業の目的]

 本教育事業は、教育再生実行会議(3次提言、4次提言)等で提言された国として進める改革の方向性のうち、①アクティブ・ラーニング、②学修成果の可視化、③入試改革・高大接続を行う取組を重点的に支援するものです。これにより、①大学の人材養成機能の抜本的強化、②能力・意欲・適性を多面的・総合的に評価し得る大学入学者選抜への転換、③高等学校教育と大学教育の強化による一体的な改革を強力に推進することが期待されています。

注釈:

【アクティブ・ラーニング】:

 伝統的な教員による一方向的な講義形式の教育とは異なり、学習者の能動的な学習への参加を取り入れた教授・学習法の総称。学習者が能動的に学ぶことによって、後で学んだ情報を思い出しやすい、あるいは異なる文脈でもその情報を使いこなしやすいという理由から用いられる教授法。発見学習、問題解決学習、体験学習、調査学習等が含まれるが、教室内でのグループ・ディスカッション、ディベート、グループ・ワーク等を行うことでも取り入れられる。

  

【学修成果】:

 教育プログラムやコースなど、一定の学習期間終了時に、学習者が知り、理解し、行い、実演できることを期待される内容を言明したもの。さらに、「学修成果」は、多くの場合、学習者が獲得すべき知識、スキル、態度などとして示され、「学生が修得すべき能力」とも表現できる。また、それぞれの学習成果は、具体的で、一定の期間内で達成可能であり、学習者にとって意味のある内容で、測定や評価が可能なものでなければならない。

1. 採択された教育テーマ

 テーマ1(アクティブ・ラーニング)・2(学修成果の可視化)複合型

2. 取組期間

 平成26年度~31年度(予定)

3. 取組の趣旨

 この教育事業の全体の目的は、専門教育における高いアクティブ・ラーニングの実施率の中、さらに汎用的能力の育成と学修成果の可視化による教育の改善を図るとともに、本学の教育目的である質の高い医療・福祉系人材の養成に資するため、Ⅰ)アクティブ・ラーニングの質向上によるジェネリックスキル(汎用的能力)の育成の充実と、Ⅱ)学修成果の可視化による学修成果・評価体制の強化を図ることです。

 本学は、これまでに産業界の求める人材育成の観点から専門教育の中での学士力、社会人基礎力等の育成・評価を実施し教育改革を進めてきましたが、学生対象のアンケート調査と卒業生対象の卒後追跡調査により、卒業後の一部のジェネリックスキル(汎用的能力)の定着度をさらに向上させる必要性が本学の新たな課題として見出されました。

 さらに、中央教育審議会答申や教育再生実行会議において示された新たな教育改革の方策にも対応するため、上記のアクティブ・ラーニングの質向上による汎用的能力の育成の充実とともに、学修成果の可視化による学修成果・評価体制の強化の必要性が明らかになりました。

 本補助事業を通して、学修成果アセスメントテスト、学習行動や満足度等に関する間接評価調査、ルーブリックを活用した学修評価、学生ポートフォリオ等の取組により学修成果・評価体制を強化するとともに、アクティブ・ラーニングにおける取組の充実・発展を図り、初年次導入教育・インターンシップ前教育・インターンシップ教育におけるジェネリックスキル(汎用的能力)の育成のための教育モデルの改善を実践することにより、本学の教育目的である医療・福祉系人材の養成機能の抜本的強化を図ることが、この教育事業の目的です。

注釈:

【ジェネリックスキル(汎用的能力)】:

「ジェネリック・スキル」の「ジェネリック」とは、「一般的な」「汎用的な」という意味で、社会でどんな仕事に就いても必要な力を指す。そしてこの力を、大学教育の中で育成することが求められるようになっている。また、ジェネリックスキル(汎用的能力)について、リアセック社とリクルート社は共同で『基礎力(Generic skills)』として、「ビジネスリーダーとしての職務が期待される年代(30代前半)までに、 獲得されることが望ましい、 おおよそどのような職務遂行にも普遍に求められる能力」と定義している。

 

【アセスメントテスト】:

学修成果の測定・把握の手段の一つ。ペーパーテスト等により学生の知識・能力等を測定するための取組の総称、標準化テストとも呼ばれる。米国等で導入されているCLA、MAPP等がこれに当たる。

 

【ルーブリック】:

米国で開発された学修評価の基準の作成方法であり、評価水準である「尺度」と、尺度を満たした場合の「特徴の記述」で構成される。記述により達成水準等が明確化されることにより、他の手段では困難な、パフォーマンス等の定性的な評価に向くとされ、評価者・被評価者の認識の共有、複数の評価者による評価の標準化等のメリットがある。

 

【ポートフォリオ】:

学生が、学修過程ならびに各種の学修成果(例えば、学修目標・学修計画表とチェックシート、課題達成のために収集した資料や遂行状況、レポート、成績単位取得表など)を長期にわたって収集し、記録したもの。それらを必要に応じて系統的に選択し、学修過程を含めて到達度を評価し、次に取り組むべき課題をみつけてステップアップを図るという、 学生自身の自己省察を可能とすることにより、自律的な学修をより深化させることを目的とする。従来の到達度評価では測定できない個人能力の質的評価を行うことが意図されているとともに、教員や大学が、組織としての教育の成果を評価する場合にも利用さ れる。

 

【インターンシップ】:

インターンシップ(internship)とは、就職前にインターンシップ生として会社に入り、就業体験を行う制度のことである。大学などの教育機関と、企業・官公庁などが協力して行う産学官連携教育の1つであり、実際に会社の中に入って仕事を行うことで、より深く会社のこと知ることができる。
インターンシップでは「就業体験の獲得」「企業や社会のことを知る」「自分の適性を把握する」などを主目的としており、基本的に無給であるため、アルバイトとは異なる。文部科学省のホームページによると、「学生が在学中に自らの専攻、将来のキャリアに関連した“就業体験”を行うこと」と定義している。


 

4.取組の概要

 本学は、学校法人福岡学園のグループ校の一つで、歯科衛生学科、保健福祉学科、専攻科(口腔保健学専攻)からなる短期大学であり、本学キャンパス内には、福岡歯科大学、福岡歯科大学医科歯科総合病院、介護老人保健施設並びに同グループの介護老人福祉施設があり、医療・保健・福祉教育に絶好の環境が整っています。

 本学は、これまでに専門教育においてアクティブ・ラーニングに比重を置きながら、就業力GPや産業界ニーズGPの取組を通じて学士力や社会人基礎力等の育成を進めてきましたが、さらに汎用的能力の育成と学修成果の可視化による教育改善が求められています。

 この教育事業の中で、①汎用的能力判定のための学修成果アセスメントテスト、②学生の行動や満足度等に関する間接評価調査、③産業界のニーズを反映させた共通ルーブリックを活用した学修評価、④「振り返り」学修を支援する学生ポートフォリオ等の取組を進めていきます。

 それらの取組を通じて、アクティブ・ラーニングの質向上と初年次導入教育・インターンシップ前教育・インターンシップ教育における汎用的能力の育成のための教育改善モデルを実践していきます。

 さらに、(A)卒業後の専門職としてのジェネリックスキル(汎用的能力)の定着の向上と、(B)医療・福祉系実践教育におけるアクティブ・ラーニング教育改善モデルの提唱を達成目標としており、本学の人材養成機能の抜本的強化を図っていきます。

5.取組の内容と教育的意義

(1)アセスメント・テスト (PROG):

 大学教育を通じてジェネリックスキル(汎用的能力)を育成することは、これからの大学教育の中で重要な教育目標の一つとなっています。ジェネリックスキルとは、リクルートワークス研究所とリアセックが共同で定義した「どのような仕事にも普遍に求められるプラクティカルな能力」として表現される能力で、産業界が求める人材要件としての側面を持っており、「社会で通用する力」「社会で生きていくために必要な力」とも表現されます。

 社会で通用する力としてのジェネリックスキルは、経済産業省では「社会人基礎力」、中央教育審議会答申では「学士力」、厚生労働省では「就業基礎能力」と定義されており、それぞれの観点からジェネリックスキル育成のための取組が推進されるとともに、大学におけるジェネリックスキルの育成はますます求められています。

 さらに、ジェネリックスキルの育成には、社会で生きて行くために必要な知識活用能力や学び続ける力(リテラシー)と経験から身に付いた行動特性(コンピテンシー)の2側面からの育成が必要であるとされており、大学教育の中でも、知識を得るための教育から知識を得て活用する力の養成へと教育改革が進んでいます。 

 本学においても、専門教育の実践を通じて産業界(職場)が求めるジェネリックスキルの育成を図ることを教育目標の一つとしており、平成26年度から新入生を対象として、アセスメント・テストとしてのジェネリックスキルの客観評価テストである「PROG(学生基礎力測定テスト)」(リアセック社)(以下「PROGテスト」という。)を実施しています。

 このテストを通じて、新入生等のジェネリックスキルを把握できるとともに、教育課題を明らかにすることができます。

 

(2)ルーブリック評価シートを活用した教育プログラム:

 ルーブリック評価は、評価指標(学習活動に応じた具体的な到達目標)と、評価指標に即した評価基準(どの程度達成できればどの評点を与えるかの特徴の記述)のマトリクスで示される配点表を用いた成績評価方法です。評価の際に参考とする「特徴の記述」により達成水準等が明確にされることにより、学生のプレゼンテーション(発表)等の定性的な評価に適するとされており、ルーブリック評価はこれからの大学教育の質的転換を目的とする学修成果の客観的評価の一つとしてその重要性は増しています。

 ルーブリック評価を活用するメリットとして、複数の評価者による評価の標準化と評価者・被評価者の評価認識の共有等が挙げられており、その導入の重要性やテストとしての信頼性の検討について、これまでに多くの報告があります。しかしながら、各評価項目のルーブリック評価の指標を統計学的に解析することで、ルーブリック評価を改善する方策を検討した報告はほとんどありません。

 近年、大学教育を通じたジェネリックスキル(汎用的能力)の育成は重要な教育目標の一つとなっています。ジェネリックスキル(汎用的能力)とは、「どのような仕事にも普遍に求められるプラクティカルな能力」として表現され、『アイデア・計画の表現(対課題基礎力)』や『他者とのコミュニケーション(対人基礎力)』の能力など、産業界が求める人材要件としての側面を持ち、「社会で通用する力」「社会で生きていくために必要な力」とも表現されます。

 本学では、主に下記の教育プログラムにおいて、ジェネリックスキル(汎用的能力)を可視化する目的でルーブリック評価シートを活用し、学生が修得すべき能力である「学修成果」の可視化と取組の改善を図っていきます。さらに、ルーブリック評価指標を統計学的に解析した結果に基づき、ルーブリック評価の標準化と改善のための方策について検討していきます。

 

Ⅰ)初年次導入キャリア教育

   〔両学科〕:マインドマップ活用キャリア教育プログラム

Ⅱ)ピアサポート型 インターンシップ前教育

   〔歯科衛生学科〕 個人対象 歯科保健指導

   〔保健福祉学科〕 認知症サポーター養成講座 

Ⅲ)医療・福祉系インターンシップ教育

   〔歯科衛生学科〕 口腔機能向上レクリエーション(リハビリ)

   〔保健福祉学科〕 職場指導者からの評価と自己評価を活用した「見通し・振り返り」教育モデル

 

 

(3)大学IR学生調査:

 大学教育において「生涯学び続け、主体的に考える力を育成」することが重要な教育課題として位置づけられ、学生の主体的な学びを促す高等教育が求められています。学生の主体的な学びや前向きな学修態度の育成支援は、職業教育の質保証につながる教育要素であるため、介護福祉教育においても主体的な学びに関する教学評価(Institutional Research, IR)が重要になっています。

 大学における教学評価(大学IR学生調査)は、大学内のさまざまな情報を収集して数値化・可視化し、評価指標として管理し、その分析結果を教育・研究、学生支援、経営などに活用する教育活動です。また、大学IR学生調査は、従来の「学生満足度」を測定する調査とは異なり、教育課題を明らかにすることにより教育改善や教育の質保証につなげることを前提とした汎用的な教学調査でもあります。

 先進的な大学IR学生調査の取組として、同志社大学、北海道大学などの複数大学で構成される「大学IRコンソーシアム」が企画・実施している学生調査が知られています。この取組の特徴は、大学間の汎用的な質問事項からなる共通の質問紙調査票を活用し、学生の学修成果に関する自己アセスメントを実施していることです。質問紙調査項目には、生活・習慣・学修状況の設問とともに、課外学修の状況や学生による学修成果に関する自己アセスメントが含まれており、多面的な視点から学修成果を解析することができます。さらに、汎用性のある学生調査や測定尺度を用いているため、個別大学の事情に左右されることなく、大学間での比較検討も可能となります。

 今回、授業時間内外の主体的な学修状況や前向きな学修態度等を可視化することを目的として、本学両学科の学生を対象に、大学間で汎用性のある設問事項を設定した質問紙調査(IR学生調査)を実施し、先進的な教学調査であるIR学生調査の結果(大学IR群)と比較検討しました。(なお、上記の学生調査の集計結果等のすべてのコンテンツは大学IRコンソーシアムに帰属するため、教育成果に関する客観的な検討とそれに伴う論文執筆を通じた検討結果の取り纏めを使用目的とすることを、事前に上記コンソーシアム事務局に連絡し了解を得ています。)

 また、今回の大学IR学生調査は、医療・介護系専門職の養成課程における学修成果の可視化としての教学評価の意義も有します。

 今回、大学間で汎用性を有する学生自己評価を検討することで、主体的な学修状況や前向きな学修態度に関する情報を収集でき、評価指標として数値化・可視化することが期待できます。さらに、他大学の現状と比較することで、単に「学生満足度」を測定する調査ではなく、医療・介護系専門職の養成課程における教育課題の把握や質の保証につながる可能性が見出せることが期待されます。

 

(4)ポートフォリオ:

 近年、人材育成の観点から、キャリア形成教育と「どのような仕事にも普遍に求められるプラクティカルな能力」としての汎用的能力(ジェネリックスキル)の育成が、大学教育の中で重要な教育目標になっています。

 キャリア形成や汎用的能力の育成のためには、教育課程の内外を通じた教育体制を整えるとともに、学生が修得すべき能力である学修成果に焦点を当てた教育課程上の工夫や多様な取組の推進が期待されており、新たな学修成果に関する取組としてポートフォリオの取組が注目されています。

 学生が自身に関する学修成果物を収集していくポートフォリオの取組は、それらを用いて学修到達度を自己評価し、次に取り組むべき課題を見つけ大学生活の中でステップアップを図りキャリア形成を支援していく教育ツールの一つです。

 本学で実施しているポートフォリオの取組は、2年間・3年間という短い修業年限の中で、卒業までに社会で必要となる「自己管理能力」を涵養しキャリア形成へとつなげることに主眼を置き、この取組を策定しています。

 具体的には、「書いて考える」という教育要素を重要視して、入学早期から半期ごとに、学生自身の学修成果に関する「振り返り」を促す課題記入シートを活用しています。

 学生は、設定されたテーマやこれまでの6ヶ月における当該学生の学修到達度等に関する「気づき」やこれからの6ヶ月で取り組むべき課題の「認識や発見」について課題記入シートに記述し、助言教員に提出してもらいます。助言教員は、学生の学修に関する自己評価としての「気づき」や自身の学修意識や次に取り組むべき課題等の「認識や発見」に対して、キャリア形成の観点から学生が記述した同一シートにコメントやアドバイスを記述し、当該学生に返却します。当該学生は、助言教員から返却された課題記入シートを学修成果物の一つとして、取組初回時に配布したA4サイズのポケットファイルに収集していきます。

 さらに、課題記入シートを収集していくポケットファイルには、他の学修成果物(返却された課題レポートや記録物、小テストや定期試験の成績等)を学生が主体的に収集し自己管理してもらいます。

 さらに、ポートフォリオの取組は、大学教育の質的転換の観点からも、学生が修得すべき学修成果の可視化を推進することを通して、汎用的能力の育成に資する取組として位置づけられています。そのため、キャリア形成の支援とともに汎用的能力の育成が求められるポートフォリオの取組では、その取組を推進するためには、キャリア形成教育において重要な力として位置づけられている「社会的・職業的自立や社会・職業への円滑な移行に必要な力」に関連する汎用的能力に焦点を当てて、取組を進めています。

 

(5)本学卒業生を対象としたジェネリックスキル(汎用的能力)に関する卒後追跡調査:

 大学教育を通じてジェネリックスキル(汎用的能力)を育成することは、大学教育の中で求められる重要な教育目標の一つとなっています。社会や産業界(職場)で通用する力としてのジェネリックスキル(汎用的能力)は、一般的に基礎教育と専門教育の中間に位置するとされ、特定の職業に求められるスキルではなく、どのような職業においても普遍に求められる能力であるため、その育成は歯科衛生士の専門教育においても重要な教育課題になっています。

 これまで、本学においても、専門教育の実践を通じて産業界(職場)が求めるジェネリックスキルの育成を図ることを教育目標の一つとしていたものの、これまでの専門教育の中でどの程度ジェネリックスキルが育成されているか、また、関連する要因や課題点について必ずしも明らかになっていませんでした。

 本学卒業生を対象としたジェネリックスキル(汎用的能力)に関する卒後追跡調査を実施することにより、卒業生におけるジェネリックスキルの定着度の特徴や課題点等を明らかにすることができ、本学の教育改善につなげることが期待されます。

6.参考資料・データ

7.教育成果の発表(学術誌掲載論文)

  • 1. 大倉義文、黒木まどか、古野みはる、他.
  •   ~Progress Report On Generic Skills(PROG)テストによるジェネリックスキルの測定および育成について~
  •  全国大学歯科衛生士教育協議会雑誌,第19号 p.22~31,2015.
  • 2. 大倉義文、黒木まどか、古野みはる、他.
  •  初年次導入アクティブ・ラーニング教育におけるルーブリック評価
  •  ~ルーブリック評価の指標を活用する授業プログラム改善の方策~
  •  全国大学歯科衛生士教育協議会雑誌,第19号 p.32~45,2015.
  • 3.大倉義文、高瀬文広、黒木まどか、他.
  •  歯科衛生士初年次教育プログラムへのルーブリック評価の導入
  •  ~マインドマップ活用プログラムにおけるジェネリックスキル評価の方策について~
  •  全国大学歯科衛生士教育協議会雑誌,第19号 p.46~56,2015.
  • 4. 大倉義文、古野みはる、黒木まどか、栢豪洋.
  •  介護福祉士初年次アクティブ・ラーニング教育におけるルーブリック評価
  •  ~ルーブリック評価の指標を活用するジェネリックスキルの評価法の標準化と改善に関する検討~
  •  介護福祉学,第22巻 第2号, p.114-123, 2015.
  • 5.大倉義文、古野みはる、黒木まどか、栢豪洋.
  •  介護福祉士卒業後1年目におけるジェネリックスキルの定着度
  •  ~卒後追跡調査を通じたジェネリックスキル評価の有効性について~
  •  介護福祉教育,第21巻 第2号, p.81-92, 2016.
  • 6.大倉義文、古野みはる、黒木まどか、他.
  •  介護福祉人材養成教育におけるジェネリックスキル評価の意義
  •  ~Progress Report On Generic Skills (PROG)テストによるジェネリックスキルの測定と初年次科目成績との関連について~
  •  介護福祉教育, 第21巻 第2号, p.56-67, 2016.
  • 7. 大倉義文、高瀬文広、古野みはる、他.
  •  介護福祉士初年次導入教育プログラムへのルーブリック評価の導入
  •  ~マインドマップ活用プログラムにおけるジェネリックスキルの評価~
  •  介護福祉教育,第21巻 第2号, p.68-80, 2016.
  • 8. 大倉義文、黒木まどか、古野みはる、他.
  •  歯科衛生士におけるジェネリックスキル定着度に関する自己評価の試み
  •  ~F短期大学の歯科衛生士養成課程卒業時と卒業後1年目における間接評価の比較検討~
  •  日本歯科衛生教育学会雑誌,第7巻第2号 p.143~151,2016.

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